2023年10月21日（土）にSMSでプラン適用になったとメッセージがあり、先日ソフトバンクのプラン変更した「ペイトク30」が適用となった。
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ソフトバンクの料金プランを「ペイトク30」に変更してみた！ 2年契約も問題なく契約変更できた！
ソフトバンクで新しい料金プランが2023年10月3日（火）より開始した。 筆者の場合、新しい「ペイトク」プランに変更しても、それほどおトクにはならないのだが、現在のデータ量が1GBであり、ペイトク30 ...
これまで、1GBのデータ量だったが、30GBまで利用できるようになり、外出先でも普通に使えるのが便利だ。
ペイトク30は、データ容量が30GB、月額料金は7,425円（税込み）となる。筆者の使い方では、前回利用していたプランの方がおトクだが、1GBで制限がかかるよりも30GB使えた方が外出先で使い勝手が良いと判断してペイトク30に変更した。
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ソフトバンクの「ペイトク」プランは本当におトク？ 「ペイトク」プランに変更するか考えて見た！
2023年10月3日（火）より、ソフトバンクの新しい料金プラン「ペイトク」プランの申し込みが開始する。 筆者はドコモ、au、ソフトバンクなどのスマートフォンを保有しているが、ドコモはahamo、auは ...
PayPayカードで支払うと187円（税込み）の割引もあり、別途、PayPay決済で＋1％のPayPayポイント（上限は1か月1,000円相当まで）を獲得できる。対象の支払い方法はPayPayの残高またはクレジットでの決済のみ。
なお、2024年2月20日（火）までは3％のPayPayポイントを獲得できるキャンペーンも実施中だ。＋1％（キャンペーン中は＋3％）の特典についてはポイントを獲得できたタイミングで紹介したい。
auのauマネ活プランは通信（au）＋クレジットカード（au PAYカード）＋コード決済（au PAY）＋銀行（auじぶん銀行）＋証券（auカブコム証券）の組み合わせとなり、金融サービスとの連携をうまく使っている。
今回紹介したソフトバンクのペイトクは、通信（ソフトバンク）＋コード決済（PayPay）のみの連携となるため、今後、銀行（PayPay銀行）・証券（PayPay証券）・クレジットカード（PayPayカード）との連携でおトクになるプランがでる可能性があるだろう。
ドコモは現時点でキャッシュレス決済でおトクになるプランはないが、マネックス証券を子会社化したように、ドコモも金融事業に力を入れていくはずだ。
2024年は新NISAも始まり、通信＋金融から目が離せない。