WBCは日本が中国・韓国に2連勝し、非常に盛り上がってきた。盛り上がってきたタイミングで、WBCでのチェコ戦を生観戦。チケットは、セゾンカードの特典購入したプレミアムシートとなる。
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セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードでWBC(ワールドベースボールクラシック)のチケット購入権利が当選!
筆者の次男は野球をやっているが、先日WBCを見に行きたいと。言うのが遅すぎると思いながらチケット情報を確認したが当然完売。 そんな中、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのキャンペーンで公 ...
今回は、早めに購入したため、郵送でチケットが事前に到着。直前購入
簡易的なチケットではなく、ストラップ付きのタグなどもついており、プレミアム感があり、気分も高まってきた。
東京ドームに到着。ユニホームを買おうと思ったが長蛇の列。何とか開始数分前に購入できた。
プレミアムシートの専用ゲートから入場。席はふかふかのシートで、お土産やお弁当などが用意されている。エキサイティングシートのような迫力はないが、快適さは抜群だ。
先発は3.11の津波で父と祖父母を失ったプロ野球ロッテの佐々木朗希投手。遠くから見ても足が長い。
ドリンクやお菓子、トイレも近くて快適だ。プレミアムラウンジの方がお菓子はたくさん種類があるが、このラウンジを利用するために1人+10万円はさすがに高い。
チェコ戦では大谷翔平選手のヒットも見られたが、ホームランはなし。
さらに大谷翔平の打席が回ってきたが代打。残念に思ったが牧秀悟選手がホームラン。ホームランは見られなかったと思っていたが、最後に大盛り上がり。
試合は10-2で日本の勝ち。
帰るときも、混む事なく外に出られたため、比較的早く帰ってくることができた。
お土産はHypersphere Go。この製品は販売されておらず、Hypersphere Miniが後継機種だろうか。値段は15,800円(税込み)だ。
今回のようなホスピタリティプログラムは五輪などでもあり、今後もセゾンカードのようにカード会社で増えるのかもしれない。