Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・カード、500万円以上の国税利用についてはポイント対象外に改悪

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Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・カード、500万円以上の国税利用についてはポイント対象外に改悪

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・カード、Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードでは、2023年以降、500万円を超える国税利用についてはポイント対象外に変更した。

2022年12月末までは、Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・カードでは200円につき2ポイント、Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードでは200円につき3ポイント獲得できていたが、2023年1月~12月までは500万円以内は同じ、500万円を超える利用についてはポイント対象外となる。

対象となる国税は申告所得税及び復興特別所得税、消費税及び地方消費税、法人税(連結納税を含む)、地方法人税(連結納税を含む)、相続税、贈与税、源泉所得税及び復興特別所得税、源泉所得税、申告所得税、復興特別法人税(連結納税含む)、消費税、酒税、たばこ税、たばこ税及びたばこ特別税、石油税、石油石炭税、電源開発促進税、揮発油税及び地方道路税、揮発油税及び地方揮発油税、石油ガス税、航空機燃料税、登録免許税(告知分のみ)、自動車重量税(告知分のみ)、印紙税、国際観光旅、客税、決済手数料、附帯税(加算税、延滞税等)、関税。

なお、国税以外の支払いについてはこれまで通りの付与率となる。

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ポイ探編集部

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