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Fril(フリル)、福袋の不要品を出品すると救済ポイントが当たるキャンペーンを実施

Fablicが運営する個人間取引サービス「Fril(フリル)」は、2015年1月3日(土)から2015年1月18日(日)の2週間、2015年に購入した福袋の不要品を出品すると、抽選で10名に1万円分の福袋救済ポイントが当たるキャンペーンを実施すると発表した。

福袋の不要品を通常通り出品し、出品する商品の写真と福袋の中身がわかる写真をアップロードし、「全国福袋報告会2015」のタグ付けするだけでキャンペーンにエントリーが可能だ。

当選したFrilポイントは、1ポイント=1円としてFril内で利用できる。

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