楽天証券から投資信託を住信SBIネット銀行に移管! 楽天証券に支払った移管手数料が全額戻ってきた! 投資信託残高に応じたポイントも増えた?

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楽天証券から投資信託を住信SBIネット銀行に移管! 楽天証券に支払った移管手数料6,600円が全額戻ってきた! 投資信託残高に応じたポイントも増えた?

楽天カードによる楽天証券での投信積立で、2022年9月買付分より、ファンドの信託報酬のうち、販売会社が受け取る手数料が年率0.4%(税込)未満の場合は楽天カードでの還元率が0.2%となる。

筆者が保有している「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は、信託報酬のうち、販売会社が受け取る手数料は0.055%となり、0.4%未満であるため還元率は0.2%と1/5に下がる。

楽天証券、楽天カードでの投信積立時のポイント付与レートを改悪 0.2%になる場合も
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楽天証券では、2022年9月買付分より、楽天カードクレジット決済でのポイント還元率を一部変更する。 現在は、楽天カードでの投信積立時には1%の楽天ポイントが貯まるが、9月買付分より、購入銘柄によって還 ...

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また、2022年4月以降は、楽天証券+楽天銀行でのハッピープログラムにも変更があり、月間の投資信託平均保有残高に対して10万円につき3~10ポイント貯まるサービスも改悪となる。4月以降は、毎月のポイント付与がなくなり、初めて条件を達成した場合にポイント付与と変更されるるようになり、楽天証券の投資信託を全てSBI証券に移管する事にした。

具体的な移管方法については、記事で書いてあるため、そちらを参考にして欲しい。

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2022年4月以降、楽天銀行+楽天証券でのハッピープログラムによる楽天ポイント付与プログラムが変更となる。 毎月獲得ではなく、一定数の口座残高になったタイミングでのポイント付与だ。改悪となるため、今回 ...

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また、移管完了後に、楽天証券に支払った移管手数料をSBI証券に請求する方法も詳しく紹介しているので参考にして欲しい。

楽天証券からSBI証券に投資信託の移管完了! 投資信託移管中は楽天カードでの積立が失敗することも
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楽天証券の投資信託をSBI証券に移管した。前回は特定口座の移管が完了したが、一般口座の移管も完了した。 前回、SBI証券になかった「投資信託(金額/一般預り)」に「楽天-楽天・全米株式インデックス・フ ...

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SBI証券の「投信お引越しプログラム」のスケジュールを確認すると、2~3月に投資信託が入庫した場合、投資信託入庫申込書を4月第3金曜日までに郵送する必要がある。期間中に郵送した場合は、4月末頃に移管手数料がキャッシュバックされる。

投資信託入庫月 投資信託入庫申込書受付期間 キャッシュバック時期
4月~5月 6月第3金曜日 6月末頃
6月~7月 8月第3金曜日 8月末頃
8月~9月 10月第3金曜日 10月末頃
10月~11月 12月第3金曜日 12月末頃
12月~1月 2月第3金曜日 2月末頃
2月~3月 4月第3金曜日 4月末頃

4月末頃にSBI証券にログインし、「入出金・振替」から「入出金明細」を確認した。

SBI証券の「入出金・振替」から「入出金明細」

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2022年4月28日(木)に「入金」で「その他」とあり、入金額が「6,600円」があり、これが投信お引越しプログラムでの移管手数料だ。通常は1銘柄につき3,300円の手数料が発生する投資信託の移管だが、2022年1月以降はSBI証券が全額負担してくれる事を確認できた。

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SBI証券は、2022年3月の投資信託入庫実績が、件数・金額ともに過去最高を記録したと発表した。 2022年1月から恒久化した投資信託移管時に発生する他社に支払った手数料をSBI証券が全額負担する「投 ...

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では、投信マイレージではどのくらいのポイントが貯まったのだろうか。前回紹介したときには移管後、1ヵ月経っていなかったため、今回はSBI証券の投信マイレージで1ヵ月間で貯まったポイントを紹介できる。

楽天証券からSBI証券に投資信託を移管! 投信マイレージで獲得ポイントはどれだけ増えた?
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先日、楽天証券からSBI証券に投資信託を移管した。2022年4月1日(金)以降、楽天証券での投資信託保有での楽天ポイントが大幅に減るため、SBI証券の「投信お引越しプログラム」で投資信託の移管手続きを ...

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4月15日(金)に「Ponta(04/15、SBI証券投信マイレージ)サービスご利用」とあり、227ポイントの獲得だ。

SBI証券での投信マイレージ

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投資信託の保有残高で獲得したポイントの合計を2月分~4月分で表にすると以下のようになる。

楽天証券 SBI証券 合計
2月付与分 122ポイント 87ポイント 209ポイント
3月付与分 83ポイント 123ポイント 206ポイント
4月付与分 227ポイント 277ポイント

移管前の2月分と移管直後の3月分の合計ポイントは同じくらい。4月分はSBI証券のみとなり、ポイントが増えている事を確認できた。

投信マイレージを考えると、SBI証券に移管するのがおトクだろう。

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菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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