ドラッグイレブンでは、2021年10月1日(金)より、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を導入した。
ドラッグイレブンでは、2021年9月30日(木)まで、Tカードを導入していたが、10月1日(金)より、楽天ポイントカードに切り替わった。
利用者はドラッグイレブンでの会計時に、楽天ポイントカードまたは楽天ポイントカードアプリを提示すると、200円(税抜)につき楽天ポイントを1ポイント貯めることが可能だ。また、ドラッグイレブンポイントカードを提示すると、全国のツルハグループで利用できるドラッグイレブンポイントも同時に獲得できる。会計時には楽天ポイントを1ポイント=1円として利用する事も可能だ。
「ドラッグイレブン」「Bellezza TENJIN」「ドラッグイレブン薬局」の197店舗が対象となり、調剤薬や指定ゴミ袋などの一部対象外商品もある。
2021年11月1日(月)~12月31日(金)までの間、エントリーの上、ドラッグイレブン薬局(ファミリーマート一体型店舗を除く)で楽天ポイントカードまたは楽天ポイントカードアプリを提示して、1ポイント以上獲得すると、通常の11倍の楽天ポイント(通常分の1倍+ボーナス分の10倍)を獲得できるキャンペーンを実施する。獲得ポイント上限は1,000ポイント。