dカード GOLDはdカード会員の55%以上!? 通常のゴールドカードの保有率よりも圧倒的に高い割合

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dカード GOLDはdカード会員の55%以上!? 通常のゴールドカードの保有率よりも圧倒的に高い割合

ドコモは2021年4月9日(金)に、dカード GOLDの会員数が800万を突破したと発表した。

dカードとdカード GOLDの利用者数が掲載されており、全体では約1,440万人、dカード GOLDが約800万人、dカードが約640万人と一般カードのdカードよりもdカード GOLDの方が割合が高いと言う逆転現象が起きている。

2017年6月30日(金)時点でのdカード GOLDの契約者数は274万人、dカードは659万人と言う事を考えると、約4年間でdカードからdカード GOLDへの移行が進んだことになる。

dカード GOLD、300万会員を突破 毎日300万ポイント山分けキャンペーンも実施

ドコモは、2017年9月13日(水)に、同社のクレジットカード「dカード」の上位カードである「dカード GOLD」の会員数が300万人を突破したと発表した。 2017年6月30日(金)時点でのdカード ...

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2017年6月30日(金) 2021年4月9日(金)
dカード 659万人 640万人
dカード GOLD 274万人 800万人

通常のクレジットカードではゴールドカードの割合は公開されていないが、エポスカードが2016年度に受賞した「ポーター賞」の記事によると、2015年度のエポスゴールドカードとエポスプラチナカード保有者の割合は21%となっているようだ。当時のエポスカードの会員数は613万人のため、エポスゴールドカードとエポスプラチナカード会員は約129万人、エポスカードは約394万人と言う事になる。

おそらく、エポスカードでもゴールドカード以上の会員は非常に多いと思われ、一般的になカード会社ではゴールドカードの割合は10%前後だろう。これを考えるとdカード GOLDの割合は異常に高い事がわかる。

dカード GOLDは、ドコモやドコモ光利用料金が高額であるほどメリットがあり、新プランのahamoに乗り換えるかどうかで、dカード GOLDを継続するか、dカードにダウングレードするのかを判断する人は多いのではないだろうか。次回の発表が気になるところだ。

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菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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