タカシマヤプラチナデビットでは、2022年4月1日(金)より、税金や公共料金などで獲得できるポイントを2%から1%に変更する。
各種税金、電気料金・ガス料金・水道料金などの公共料金、NHK受信料、寄付金・募金、国民年金保険料や国民健康保険料などが対象となり、従来は2%のタカシマヤポイントを獲得できていたが、2022年4月1日(金)より1%のポイントとなる。
- 各種税金
- ふるさと納税(代行業者などを含む)
- 公共料金(電気料金・ガス料金・水道料金など)
- NHK受信料(日本放送協会)
- 寄付金、募金
- 地方自治体、非営利団体などへの支払い
- 公共施設の利用料金
- 国民年金保険料、国民健康保険料
なお、2022年3月31日(木)までの取引でも2022年4月以降に売上データが到着した場合は変更後のポイントだ。