眼鏡市場などでSmart Codeなどのコード決済サービスの利用が可能に

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眼鏡市場などでSmart Codeなどのコード決済サービスの利用が可能に

メガネトップでは、2021年3月15日(月)より、「眼鏡市場」「ALOOK(アルク)」「レンズスタイル」「レンズダイレクト」でSmart Codeに対応するANA Payやau PAY、EPOS Payなどの利用を開始した。

Smart Codeは、JCBがコード決済事業者と店舗をつなぐ決済情報処理センターの提供や加盟店契約の一本化を行い、事業者や店舗の負荷軽減を実現する決済スキームとなる。Smart Code導入店舗はコード決済事業者との煩雑な手続をせずにSmart Codeに対応する全コード決済サービスを導入する事が可能だ。

「眼鏡市場」「ALOOK」「レンズスタイル」「レンズダイレクト」では、従来のクレジットカードや電子マネーでの決済に加え、atone、ANA Pay、au PAY、EPOS Pay、giftee premo plus、ゆうちょPayなどの銀行Pay、FamiPay、pring、メルペイ、LINE Pay、K PLUSを利用できるようになった。また、Smart Codeに対応していないAlipayやWeChat Pay、d払い、PayPayも利用可能だ。

コード決済サービスによっては、チャージ時や支払い時に独自のポイントを貯められる場合があり、貯めたポイントはコード決済サービスで利用することができる。

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ポイ探編集部

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