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クレジットカード券面に黒いカードが増えている理由とは?

クレジットカード券面に黒いカードが増えている理由とは?

最近、財布を見ていて思ったことだが、黒い券面のカードが増えていると感じる。筆者は現時点で35枚クレジットカードを保有しているが、ここ1年間で作ったカードは半数以上が黒だ。なぜ、黒いカードが増えているのだろうか?

まず、クレジットカードのステータスを見ると、一般カード、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードとなる。カード券面の色は、一般カードは様々、ゴールドカードは金色、プラチナカードは銀色か黒、ブラックカードはその名の通り黒となる。最近は「ブラックカード」という言葉も浸透してきており、「ハイステータスカード=黒」という認識も定着してきているのだろう。

カード会社が黒いカードを多く発行するのは簡単にステータス感を出せるためだろう。今年、一般カードの券面を変更した時に黒色を用意した会社に確認した所、「利用者が出しやすいと言う意見が多かったのが黒色だった」と回答した。カード券面で店員の態度が変わるなんてことはないが、「出した時に恥ずかしくない」のが黒い券面のようだ。

筆者は還元率が高ければ、どんなカードでも使うが、カード券面が格好悪い場合は使いたくないと言う意見も多い。今後、ブラックカード以上のカードが出た時には、一般カードに利用されるトレンド色も変わるかもしれない。

一番上の画像は、上から「リクルートカードプラス」「ザ・クラス」「リーダーズカード」「ECナビカードプラス」「エクストリームカード」「Yahoo! JAPAN JCBカード」。プラチナカードは上から2番目の「ザ・クラス」のみ。

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About The Author

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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