決済を試すときに利用するのがAmazonギフト券のチャージタイプとなる。Amazonギフト券を購入すると、自分のアカウントに自動的にAmazonギフト券が登録されるタイプだ。
Amazonギフト券の直接アカウントに残高が入金されるタイプは、次回Amazonを利用した時に、自動的にAmazonギフト券を消費できるため、試し決済としては最適な方法だ。
しかし、従来は15円からチャージできたのだが、2020年12月17日(木)に気がついたときには最低購入金額が100円に切り替わっていた。
なお、直接アカウントへのチャージタイプではなく、Eメールタイプの場合は12月17日(木)時点でも15円単位で購入が可能だ。
Eメールタイプの場合はメールで送られてきたコードをアカウントに登録しなければならず、やはり一手間かかる。手間のことを考えると、100円になったとしても直接アカウントに残高が登録されるチャージタイプで決済するしかなさそうだ。
どんどんAmazonギフト券の残高が増えていくが、有効期限が10年にになっているのが救いだろう。