GMOメディア、HTML5ゲームプラットフォーム「ゲソてん」がコンテンツを提供する20媒体でPayPay決済に対応

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GMOメディア、HTML5ゲームプラットフォーム「ゲソてん」がコンテンツを提供する20媒体でPayPay決済に対応

GMOメディアは、2020年12月26日(水)より、HTML5ゲームプラットフォームの「ゲソてん」がコンテンツを提供する20媒体でPayPay決済に対応した。

「ゲソてん」は、ポイントサイトの「ポイントタウン」のユーザーを基盤としたHTML5ゲームプラットフォームとなり、提携先の拡大を行ってきた。22媒体に提供しており、20媒体でゲームコンテンツ内で使用する通貨「ゲソコイン」の購入時にPayPayでの決済を追加した。

対象媒体は、ワウゲーム、OnlineGamer、Woopie、Gポイント、ちょびリッチ、ワラウ、プルモア、ネットマイル、Ponta PLAY、セゾンポイントモール、zakzak、ESTART、ライフメディア、LIONGAME、エキサイトゲーム、My GAMECITY、モッピー、ハピタス、ベネフィット・ステーション、アニメイトゲームスだ。

なお、2020年12月16日(水)~2021年1月11日(月)までの間、PayPay決済に対応した20媒体でゲソコインをPayPay残高で購入すると、最大で決済額の100%分のPayPayボーナスを獲得できる「PayPayジャンボ」の対象となる。上限は1回10万円相当、期間中も10万円相当だ。

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