JCBグループ会社16行が発行するJCBデビットがApple Payに対応 Apple PayやGoogle Payで20%還元キャンペーンも

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JCBグループ会社16行が発行するJCBデビットがApple Payに対応 Apple PayやGoogle Payで20%還元キャンペーンも

2020年12月1日(火)より、JCBグループ会社16行が発行するJCBデビットカードがApple Payに対応した。既に対応済みの13行に、16行が加わり、合計29行がApple Payに対応。

Apple PayはiPhoneやApple Watchにクレジットカードやデビットカードなどを登録すると、QUICPayまたはiDで支払う事ができるサービスだ。暗証番号を入力したり、店員にカードを手渡ししたりする必要がなく、安心・安全に決済する事ができる。

秋田銀行・阿波銀行・池田泉州JCB・愛媛銀行・大垣共立銀行・鹿児島銀行・北九州銀行・九州カード・紀陽銀行・京都銀行・名古屋銀行・広島銀行・北洋銀行・北陸カード・もみじ銀行・山口銀行のJCBデビットカードが対象となり、Apple Payに登録する事で、QUICPay+加盟店で利用する事が可能だ。なお、デビットカードでApple Payに対応しているのはJCBブランドのみとなる。

2020年12月1日(火)~2021年1月31日(日)までの間、対象のJCBグループ会社が発行するデビットカードに新規入会し、MyJCBにログインの上、メールアドレスを登録し、お知らせメール配信希望を設定。Apple PayまたはGoogle Payに登録し、利用すると、2021年2月28日(日)までの利用分分に対して利用金額の20%をキャッシュバックするキャンペーンも実施する。キャッシュバック上限は5,000円。

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ポイ探編集部

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