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「タカシマヤ ファイナンシャル カウンター」が日本橋高島屋S.C.本館にオープン 7月上旬からタカシマヤカードでの投信積立も開始

タカシマヤ ファイナンシャル カウンターでは無料で資産形成アドバイスなどを利用可能

高島屋および高島屋ファイナンシャル・パートナーズは、2020年6月17日(水)に、ファイナンシャルサービス事業を開始した。

資産形成や資産の継承などの相談、金融商品を取り扱う「タカシマヤ ファイナンシャル カウンター」を日本橋高島屋S.C.本館8階にオープン。「タカシマヤ ファイナンシャル カウンター」では、金融の専門知識を持つ相談員がライフプランの相談や金融商品の仲介、信託サービスの取り次ぎを行う。

オーダーメイドファイナンシャルプランニング、資産形成アドバイス、資産管理・承継サポート サービスが提供され、全て無料で利用可能だ。なお、事前予約した場合は4階に設置されている個別相談室も利用できる。

タカシマヤ ファイナンシャル カウンター 個別相談室

また、「はじめての資産運用」や「家計の見直し」などのセミナーを定期的に開催。当面はオンラインミーティングツールを活用したwebセミナーでの開催となる。

ファイナンシャルセミナーの様子

2020年7月2日(木)と7日(火)の13:30~14:30は「お金について考える」セミナー、11日(土)14:00~15:00は「人生100年時代の資産形成」セミナー、14日(火)13:30~14:30は「まずは最初の一歩!積立投資からはじめてみよう!」セミナーなどが開催予定だ。

タカシマヤカードで積立投資ができ、タカシマヤポイントが貯まるサービスも開始

タカシマヤ ファイナンシャル カウンターなどで取り扱う金融商品は、SBI証券との業務提携により、約2,600種類以上の投資信託から投資スタイルに合わせた商品を選ぶことができる。その中から長期資産形成に役立つ良質な運用が期待される商品を、外部専門家の意見も参考に「タカシマヤセレクション 投資信託」として8つ選定。

  1. eMAXIS Slim国内株式(日経平均)
  2. 三井住友・配当フォーカスオープン
  3. SBI・バンガード・S&P500インデックスファンド
  4. SBI中小型成長株ファンド・ジェイネクスト(年2回決算型)
  5. 農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね
  6. 野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型
  7. セゾン資産形成の達人ファンド
  8. セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

2020年7月上旬より、タカシマヤカードで投資信託の積立購入ができるサービスも開始する。毎月5万円までの積立が可能となり、カード積立金額に応じて、高島屋の店舗や高島屋オンラインストアで使えるタカシマヤポイントが貯まる。1、2年目は0.1%、3、4年目は0.2%、5年目以上は0.3%となり、通常の0.5%または1.0%のタカシマヤポイントは貯まらない。タカシマヤポイントは、通常のクレジットカード利用と同じタイミングで付与される。

積立対象のカードはタカシマヤカード、タカシマヤカード《ゴールド》となり、タカシマヤセゾンカードやタカシマヤプラチナデビットカードは対象外だ。

タカシマヤカード、タカシマヤカード《ゴールド》は対象 タカシマヤセゾンカード、タカシマヤプラチナデビットカードは対象外

通常のNISAではタカシマヤカードでの積立はできないが、つみたてNISAの場合はクレジットカード積立も対象となる。

タカシマヤポイントだけでなくTポイントの獲得も可能

SBI証券では、投資信託の保有金額に対してポイントを獲得できる「投信マイレージサービス」がある。タカシマヤカードでの投信積立の場合はタカシマヤポイントに加え、投信マイレージサービスでのTポイントを貯めることも可能だ。

SBI証券の投信マイレージサービスで獲得したTポイント

SBI証券の口座変更も可能

筆者は既にSBI証券の口座を開設済みだ。高島屋ファイナンシャル・パートナーズのwebサイトから申し込みできるのかを確認したところ、最初はSBI証券の口座を解約し、再度申込が必要と案内された。しかし、SBI証券のインターネットコースの場合は書類の提出で変更できるようだ。

2020年6月17日(水)から開始のため、SBI証券に電話で問い合わせてみたが、なかなか伝わらなかった。何とか書類を送ってもらえることになったが、まだオペレーションが決まっていないような感じがした。

なお、SBI証券の全ての機能にアクセスできるわけではないため、利用中のサービスに影響がないかを確認してから切り替えるようにしよう。タカシマヤカードでの積立開始は7月上旬のため、開始時期には間に合うのではないだろうか。

今後、実際にサービスを利用してから使い勝手などをレポートしたい。

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菊地崇仁

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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