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東武ストア、Tカードデータ活用で時間帯別混雑度確認サービスを開始

東武ストアとTポイント・ジャパンは、2020年6月10日(水)より、東武ストアアプリや東武ストアホームページで、店舗名を入力すると、曜日別に1時間毎の混雑状況を確認できるサービスを開始した。

東武ストアでは、会計時にTカードを提示すると200円(税抜)につき1 Tポイント獲得できる。貯まったTポイントは1ポイント=1円として利用することも可能だ。

Tカード情報を活用し、東武ストアアプリや東武ストアホームページで利用する店舗名を入力すると混雑度がわかる。混雑状況は、直近の同曜日のデータを元に分析して得られた物となり、リアルタイムの混雑状況ではない。混雑を避けたいと言う場合に目安として利用する事が可能だ。

なお、東武ストアアプリや東武ストアホームページ以外にも、Tポイントアプリや「Tサイト[Tポイント/Tカード]」でも利用できる。

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ポイ探編集部

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