クレジットカード特集 コラム

三井住友カードと三井住友銀行のVポイントを統合するには? 統合方法を解説

三井住友カードと三井住友銀行のVポイントを統合してみた

2020年6月1日(月)より、三井住友カードのポイントと三井住友銀行のポイントがVポイントに統一された。リニューアルの影響で6月1日(月)はポイント交換ができなかったが、2日時点では復旧している。

三井住友カードと三井住友銀行のポイントがVポイントに統合されたが、実際は統合手続を行わなければ合算した利用ができない。

まず、Vポイントのサイトにアクセス、VpassまたはSMBCダイレクトのアカウントでログイン。

VポイントへのログインはVpassまたはSMBCダイレクトのアカウントでログインが必要

今回は、Vpassでログイン。一番右に「ポイントおまとめ手続き」メニューがあるのでクリックする。

Vポイントの「ポイントおまとめ手続き」メニュー

一番下に「規約に同意のうえ、ポイントをまとめる>」をクリックすると、SMBCダイレクトに接続される。

SMBCダイレクトのログイン画面

ログインが成功すると、「おまとめの手続きが正常に完了しました」のメッセージが表示される。

Vポイントの合算手続が完了

三井住友カードのVポイントは14,210ポイントだったが、合算後は14,220ポイントとなっているため、SMBCポイントパックで10ポイントあったと言うことだろう。ポイントの下に「三井住友銀行」と「三井住友カード」が表示されており、ポイントのおまとめができていることがわかる。

三井住友カードと三井住友銀行のVポイントが合算

三井住友銀行で手数料にVポイントを使ってみた

Vポイントに切り替わって大きく変わったのが、三井住友銀行で他行あての振込手数料をVポイントを使う事ができるようになっている点だ。

まず、三井住友銀行にログインし振込する。振込時に「ポイントを利用して振込手数料を割り引く」のメニューがあるため「全額割引分利用」にチェックを入れ、「手数料計算する」をタップ。

三井住友銀行でVポイントを振込手数料に使う

利用ポイント数が200ポイントと表示され、合計引落金額が5,000円のままとなる。手数料が全てポイント充当できていることがわかる。

通常、5,000円をSMBCダイレクトで他行あてに振り込む場合は3万円未満のため220円(税込)発生するが、ポイント充当の場合は200ポイントで済むのもメリットだろう。


Vポイントは三井住友銀行の振込手数料として利用する以外にも、従来通り他社ポイントに交換して利用する事もできる。三井住友カードと三井住友銀行の口座を保有している場合はリンクするのがおすすめだ。それぞれ別々のVポインとしてではなく、合算して利用できるため、ポイントが失効しにくくなる。

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菊地崇仁

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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