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ダイナースクラブ ポイントモールはポイントとキャッシュバックはどっちを選ぶ?

様々なクレジットカードにポイントモールが存在する。ポイントモールを経由して買い物をすると、通常のクレジットカードの決済ポイントに加えて、ポイントモール分のポイントを獲得できる。

ダイナースクラブカードにも「ダイナースクラブ ポイントモール」が存在し、ポイントかキャッシュバックを選択することが可能だ。

例えば、じゃらんnetの場合、ポイントを選ぶと「5,000円につき+50P」、キャッシュバックを選ぶと「1%」となる。

ダイナースクラブ ポイントモールでじゃらんnetを利用した場合

10,000円の宿を予約した場合は、通常のポイントとは別に100ポイントか100円を獲得可能だ。ダイナースクラブのポイントはマイルに交換することができるが、マイル換算で考えた場合は1ポイントは1.5円以上と考えられるため、ポイントを選んだ方がおトクだ。

しかし、条件を確認すると、「5,000円につき+50P」となるため、5,000円未満の買い物をした場合はボーナスポイントを獲得できない。一方、キャッシュバックの場合は「1%」となっているため、5,000円未満の買い物でもボーナスのキャッシュバックを受ける事ができる。

ポイントモールの条件は非常に複雑で、例えば楽天市場のポイント対象外の条件には以下のようなものがある。

  • 「ラクマ」利用分
  • クーポン利用分
  • 商品の代金に含まれない、送料・ラッピング料金
  • 商品単位で100円未満のご購入
  • 商品1個につき10万円を超えた金額分
  • 当サイト経由前にお買い物かごに入っていた商品のご購入
  • 当サイト経由後に24時間以上経ってからお買い物かごに入れた商品のご購入
  • 当サイト経由後にお買い物かごに入れた商品を89日以上経ってからご購入

注意点としてはクーポン利用分や送料・ラッピング料金はポイント対象外となるため、商品価格が5,000円で100円OFFのクーポンを利用した場合は4,900円となるため、ダイナースクラブのポイントを選択した場合は対象外だ。ただし、クーポンではなく100円分の楽天ポイントを利用した場合は、ポイント利用分も対象となるので、ダイナースクラブのポイントを選択した場合でもポイント対象となる。

このように、非常に複雑なのがポイントモールの条件となるため、ダイナースクラブ ポイントモールを利用する場合はキャッシュバックを選択した方が良いだろう。

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菊地崇仁

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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