クレジット

freeeセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードで会計freeeデータでの与信連動を開始

クラウド会計ソフトfreeeが、2020年2月10日(月)より、freeeセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの限度額の自動連携を開始した。

通常、クレジットカードの限度額を引き上げるためには、個人情報や決算書の提出が必要だが、freeeセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード保有者が、会計freeeを利用していれば資金繰り改善ナビを通して、資金推移と将来予測を自動でクレディセゾンに連携する。これにより、自動的に限度額が上がり、柔軟な限度額を設定することが可能となった。自動連携となるため、財務状況やカードの利用状況によって限度額が下がるケースもある。

利用方法は、資金繰り改善ナビのビジネスカードページから連携設定を行う。連携に成功すると、freeeとクレディセゾンとの与信および限度額情報の連携が開始される。

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ポイ探編集部

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