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寒い冬に常夏のリゾートなどに行く場合は空港送迎ハイヤーサービスが快適!

寒い冬に常夏のリゾートなどに行く場合は空港送迎ハイヤーサービスが快適!

これまでの旅行では、成田空港から自宅までのアクセスでハイヤー送迎サービスを使うことが多かったが、今回は往復共にハイヤー送迎サービスを利用する事にした。

今回は、真冬に南国リゾートに行く場合にハイヤー送迎サービスを使うと便利な理由を紹介したい。

空港ハイヤー送迎サービスとは?

プラチナカードやブラックカードに付帯するサービスとなり、自宅から空港、空港から自宅をハイヤーで送迎してもらうサービスだ。

クレジットカードによって内容が異なり、例えば、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの場合は優待価格で利用でき、Mastercard Taste of Premiumの場合は車種のアップグレードとなる。

なお、プラチナカードやブラックカードの場合は、コンシェルジュデスク経由で海外航空券などを購入すると、ハイヤー送迎サービスを無料で利用できる場合もある。

プラチナ・カードの場合

コンシェルジュデスクで日本発着の往復国際航空券または海外パッケージツアーを購入(小児・幼児運賃除く)。

1回の購入額が100万円以上の場合は片道無料。1回の購入額が100万円未満の場合、片道年間4回まで成田空港の場合は5,000~15,000円、羽田空港の場合は1,500円~12,000円の定額料金で利用可能だ。

ダイナースクラブ プレミアムカードの場合

プレミアム旅行デスクでの日本初の海外航空券または海外パッケージツアーを購入。

1回の購入額が10万円以上の場合は往復無料、購入額が50万円以上の場合は片道無料となる。ただし、送迎地域によっては別途料金が発生する。例えば、世田谷区の場合は片道4,800円、往復9,600円が必要だ。

ラグジュアリーカードの場合

ゴールドカード、ブラックカード、チタンカードのどれでも利用できる特典となる。

コンシェルジュデスク経由で日本発着の海外航空券(往復・大人運賃)を購入。

1回の購入額が200万円以上の場合は往復無料、1回の購入額が100万円以上の場合は片道無料、1回の購入額が50万円以上の場合は片道優待料金で利用できる。

ハイヤー送迎サービスのメリットは?

ハイヤー送迎サービスのメリットは、手荷物を持って電車に乗ったり、手荷物の事前配送も不要なところだろう。

まず、大きなスーツケースを持たずに自宅と空港を往復する方法として手スーツケースを配送する事が可能だ。プラチナカードやブラックカードでは、スーツケースを無料で宅配する特典が用意されている。

ラグジュアリーカードなどのワールドエリートの場合は3個まで無料宅配可能だ。

ただし、スーツケースの宅配の場合は、事前に荷物を詰めておく必要がある。一方、ハイヤー送迎サービスの場合は、スーツケースを配送する必要もないため、当日荷詰めする事も可能だ。

もう1つのメリットは、コートなどの防寒具を着て空港に向かう必要がないことだ。例えば、年末・年始に南国リゾートに行く場合は、現地で不要な防寒具は邪魔だろう。こちらもプラチナカード等の特典で、無料預かりサービスがあるため、邪魔なコートを預けて旅行することができる。

しかし、往復ハイヤー送迎の場合は、そもそもコートなどを着る必要もないため、コートを預ける必要もない。

コートを預けた場合は、帰国後もコートを受け取る必要があるが、ハイヤー送迎サービスの場合は帰国してそのまま帰ることができる。

空港ハイヤー送迎サービスで迎えに来た車種は?

今回利用したのはTaste of Premiumのサービスとなる。特典としては車種のアップグレードだ。

人数的にもほぼアルファードとなるのだが、今回もアルファードが到着。エグゼクティブパワーシートで、空港までの1時間30分程度も快適に過ごすことができる。

帰りも同じアルファードが到着。装備も同じだ。

なお、運転席のミラーが気になったが、デジタルミラーと言うらしい。特に夜や天気の悪いときは運転しやすいとのこと。しばらく車を買い替えていないため、自動車も進化していることがわかった。

空港ハイヤー送迎サービスの料金は?

自宅から空港と空港から自宅で料金が異なる。空港から自宅の場合は空港出口でのお迎えがあるため、行きよりも高くなるのが通常だ。

筆者の場合は自宅から成田空港第1ターミナルまでは28,410円だった。成田空港第1ターミナルから自宅までは29,910円だ。合計58,320円と約6万円弱となる。

自宅から電車で成田エクスプレスを利用した場合の料金は片道3,750円、往復7,500円だ。大人2人、子供3人で近くの駅から計算すると24,822円だ。もし、大人4人の場合は56,736円とハイヤー送迎サービスとそれほど変わらない。

人数が多くなれば電車などの移動よりもハイヤー送迎サービスを利用した方が便利・快適でそれほど金額も変わらなくなるのでおすすめだ。

About The Author

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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