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「西安餃子」「粥餐庁」など7ブランドのレストランで使えるポイントアプリ「ダイニング公式アプリ」が開始

グリーンハウスフーズは、中国料理レストラン「西安餃子」 「おかゆと麺の店 粥餐庁(かゆさんちん)」など7ブランド29店のレストランで利用できるポイントアプリ「ダイニング公式アプリ」のサービスを2019年12月12日(木)より開始した。

「ダイニング公式アプリ」は、グリーンハウスフーズが展開する中国料理、イタリア料理、スペイン料理など、さまざまなシーンで利用できる29店のレストランで、利用額に応じ付与されたポイント500ポイントごとに500円の割引が受けられるポイントアプリだ。会員登録で300ポイントを獲得できる。

累計利用額が50万円以上のプラチナ会員の場合、ポイント付与率が10%にアップ。登録時のシルバー会員の2倍のポイントを獲得可能だ。使えば使うほどおトクなアプリで、現在60万人の会員数を持つ「ダイニングメンバーズカード」のサービスが、より便利に利用できるようになった。

また、各店でのおトクなクーポンやキャンペーン情報、新メニューに関する情報などが配信される。なお、サービス開始により、モバイル会員に提供してきたクーポンサービスは終了となる。

既に「ダイニングメンバーズカード」保有者で、モバイル会員登録していない場合は、カード裏面のバーコードをスマートフォンから読み込むだけで簡単に登録する事ができる。ポイントも自動的に引き継ぐ事が可能だ。「ダイニングメンバーズカード」保有者で、モバイル会員登録している場合は登録のメールアドレスとパスワードでそのまま利用登録が完了する。

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ポイ探編集部

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