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Garmin PayでJNB Visaデビットを使ってみた! 東京五輪はVisaのタッチ決済が主流に?!

Garmin PayでJNB Visaデビットを使ってみた! 東京五輪はVisaのタッチ決済が主流に?!

東京五輪ではVisaのタッチ決済が主流になる?

2020年に開催される東京五輪。政府によるキャッシュレス・消費者還元事業の目的は、これが一番大きいはずだ。

消費者に向けて2%還元や5%還元を実施しているが、実はキャッシュレスを導入する店舗にも優遇がある。2020年6月末までにキャッシュレス決済を導入すると、導入初期費用が無料になっている。決済手数料も2020年6月末までは3.25%以下でさらに1/3で国の補助がある。つまり、2020年6月末までの決済手数料は最大でも2.17%となる。

店舗がキャッシュレス決済を導入するのを助け、利用者側にも最大5%還元を行うのは、キャッシュレスのインフラを整え、2020年7月24日(金)から開始する東京五輪に備えるためだろう。

東京五輪は、ワールドワイドスポンサーとしてVisaがサポートし、決済テクノロジースポンサーとなっている。東京五輪のチケット購入時にはVisaカードしか利用できなかったのはこのためだ。

Visaが力を入れているのが「Visaのタッチ決済」となる。最近発行されるクレジットカードやデビットカードには、「Visaのタッチ決済」が搭載されている。例えば、2019年9月1日(日)より新たに発行された「マルエツカード」は、Visaブランドのみコンタクトレス決済が搭載され、JCBとMastercardブランドには搭載されていない。

2019年3月1日(金)からは、三井住友カードのプロパーカードでVisaブランドのみVisaのタッチ決済を搭載してきている。

2019年11月14日(木)からは、Google PayでもVisaのタッチ決済の利用が可能となった。

Visaのタッチ決済とは、クレジットカードやデビットカードを端末にかざすだけで支払う事ができるサービスとなり、Suicaのクレジットカード版のようなイメージをしてもらうとわかりやすい。

このタッチ決済のサービスも様々なタイプがあり、2018年5月には、腕時計のGarmin Payで三菱UFJ-VISAデビットに対応。ローソンやマクドナルドなどの、Visaのタッチ決済加盟店で、腕時計をかざすと支払う事ができるようになった。

このGarmin Payで三菱UFJ-VISAデビットの次に対応したのがジャパンネット銀行のJNB Visaデビットだ。

筆者は、Garmin Payを調査するために「vívoactive 3」を購入しており、こちらにジャパンネット銀行のJNB Visaデビットを設定して使ってみることにした。

Garmin PayにJNB Visaデビットを設定してみた

Garmin Connectアプリを起動し、メニューから「Garmin Pay」を起動する。「カードを追加」をタップする。登録できるクレジットカードに「Visa」「Mastercard」「Maestro」「Discover」とあるため、様々なカードが対応するようになったのかと思った。

試しに、Mastercardを選択し、Mastercardブランドのクレジットカードをいくつか登録してみたが全てエラー。下の方に「私のカードはサポートされていますか?」というリンクがあったのでタップしてると、Garmin Payのヘルプページが表示される。ロケーションを「日本」に設定してみると、やはり現時点ではジャパンネット銀行のJNB Visaデビットと三菱UFJ銀行の三菱UFJ-VISAデビットの2つのデビットカードしか対応していないことがわかる。

「Visa」を選択し、カード番号、有効期限、セキュリティコードを入力する。カード認証のためのメールが送信され、メール内に記載されているコードを入力し、「IDの認証」をタップ。

ID認証を行うと、Garmin PayでJNB Visaデビットの利用が可能となる。

Garmin Payをローソンで使ってみた!

Visaのタッチ決済を使える場所は限られている。筆者はローソンでいつも試しているため、今回もローソンに行くことに。

まず、Garmin Payの右ボタンを長押ししてメニューを表示。ウォレットアイコンをタップしてパスコードを入力する。

登録している三菱UFJ-VISAデビットが表示されるが、複数枚のカード登録がある場合、▲や▼が表示され、スワイプすることでカードを切り替えることが可能だ。

なお、Garmin Payは腕時計を外さない限り、24時間パスコードを再入力する必要はない。

JNB Visaデビットになっている事を確認してからカードリーダーにかざすと瞬時に決済が完了した。

505円の支払いとなり、ジャパンネット銀行の普通預金取引明細照会でも505円の引き落としを確認できた。

2020年1月31日(金)までは200円キャッシュバック!

Garmin Payとジャパンネット銀行は2020年1月31日(金)までにGarmin PayでJNB Visaデビットを利用すると200円のキャッシュバックを行うキャンペーンを実施中だ。

今回は、ローソンで505円の利用があり、2020年2月下旬頃に200円がキャッシュバックされるはずなので、実質305円での買い物となる。

東京五輪に向けて、様々なデバイスでVisaのタッチ決済が利用可能となるはずだ。今のうちからVisaのタッチ決済になれておくのがおすすめだ。

About The Author

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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