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「三井住友VISAプリペイドe」をコンビニの多機能端末で販売開始

三井住友カードは、インターネット決済専用Visaプリペイドカード「三井住友VISAプリペイドe」を、全国のローソン約12,000店、ミニストップ約2,000店、およびファミリーマート約11,000店の多機能端末で販売するサービスを2014年7月8日(火)から開始した。

本サービスにより、専用Webサイトに加え、ローソンおよびミニストップの多機能端末「Loppi」と、ファミリーマートの多機能端末「Famiポート」の専用画面から「三井住友VISAプリペイドe」の購入手続きが可能となる。

多機能端末の画面で購入金額を選択後、端末から出力される支払伝票を持ってレジで購入金額を支払い、受け取った領収書に記載された仮発行番号をプリペイドe専用サイトに入力することで、「三井住友VISAプリペイドe」が画面上に本発行され、インターネット上で利用できるようになる。

「三井住友VISAプリペイドe」は、世界中のVisaのインターネット加盟店で利用可能なプリペイドカードだ。1回ごとに使い切って都度新たなカード番号に変更していく使い方と、有効期限内であれば繰り返し何度でもチャージをして利用する使い方の選択が可能だ。

繰り返しチャージして使いたい場合も、「Loppi」と「Famiポート」での同様の手続きで購入手続きをしたのち、専用サイトにて既存カードへのリチャージができる。

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