ブイシンクが提供するIoT自販機「スマートマート」では、2019年5月28日(火)より、WeChat PayとAlipayに対応した。
南海電鉄なんば駅に無人店舗型のIoT自販機「スマートマート」を設置し、サンリオキャラクタ商品が販売されており、中国での主要な決済アプリであるWeChat PayとAlipayに対応。インバウンド需要に対応する。
また、6月には主要なクレジットカードの国際ブランドに対応し、キャッシュレスでの無人販売を実現する。利用できる国際ブランドはVisa、Mastercard、JCB、American Expressとなる。