個別株式ポイント運用サービスを提供するSTOCK POINTは、2019年5月31日(金)より、StockPointアプリ内でポイント運用できる銘柄を2銘柄追加し、合計174銘柄の取扱へと拡大した。
StockPointは、株価連動型のポイント運用サービスとなり、指定のポイントサービスからポイントを交換することで、元手資金や証券口座の開設などの手間がなく始められるサービスとなる。
また、個別株、ETF、REITに関しては1株、1口価格相当以上のStockPointが貯まる事で、現物へ交換することも可能だ。
追加する銘柄は、eワラント証券のカバードワラント2銘柄となる。米ドル ドル高(コール)型 1034回、米ドル ドル安(プット)型 912回となり、相場が上昇すれば値上がりが見込める銘柄と、相場が下落すれば値上がりが見込める銘柄が追加された。