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ラグジュアリービール「Rococo Tokyo White」を注文して飲んでみた! ラグジュアリーカードの特典で個人でも注文可能!

ラグジュアリービール「Rococo Tokyo White」を注文して飲んでみた! ラグジュアリーカードの特典で個人でも注文可能!

Rococo Tokyo Whiteと言うビールをご存じだろうか。「SUGALABO」「銀座しのはら」「Florilege」「鮨よしたけ」や「茶禅華」など、「ミシュラン」や「Best Restaurant 50」に掲載されているような都内の一流レストランのみで販売されており、小売販売をしていない注目のビールだ。

そのRococo Tokyo Whiteをラグジュアリーカード会員が購入できる特典が追加した。こちらの特典も追加されてから時間が経っているが、筆者はお酒を飲まないので注文する意味がなかった。

今回は友人のレストランでお酒好きの人を呼んで試飲会を開催したので紹介したい。

Rococo Tokyo Whiteとは?

2018年3月に発売されたビールだ。メゾン・ロココが販売し、webサイトもあるが商品説明などは一切ない。

唯一Instagramが開設され、

「ロココ」Rococo Tokyo White is a Luxury Beer, Made in Japan. #rococotokyo

と書かれている。

その他、写真とともに次のようなメッセージが書かれているだけだ。

  • 清らかな富士山の伏流水から作られる、唯一無二のラグジュアリービール
  • 星を持つシェフや著名なソムリエたちから認められた、シャンパンに勝るとも劣らない贅沢なおいしさ
  • フルーティーな香りとシャープな喉ごし
  • ソムリエもうならせるフルーティーでシルクのように繊細な味わい

ブラックカードのように詳細が伏せられて気になるだろう。通常はミシュランなどに掲載されているような一流レストランでしか飲めないビールだが、ラグジュアリーカード会員向けに販売が開始した。

Rococo Tokyo Whiteの種類・注文方法は?

気になるRococo Tokyo Whiteを個人が注文するには、ラグジュアリーカードが必要となる。ラグジュアリーカードにはチタン、ブラック、ゴールドの3種類のカードがあるが、どのカードでも注文することが可能だ。

ラグジュアリーカードの専用サイトにアクセスすると注文方法が書かれている。

注文できる種類は4種類。今回はギフトではないため、24本入りケースを注文した。なお、2019年5月17日(金)より、定期購入も開始している。

種類 金額(税抜) 1本当たりの金額(税抜)
木箱ギフトパッケージ2本入り 4,000円 2,000円
6本入りケース 5,800円 967円
12本入りケース 10,600円 883円
24本入りケース 19,200円 800円

注文は必要事項を記載してメールを送るだけとなる。メールを送ってみたが、3日ほど経っても連絡がない。

問い合わせ先の電話番号に電話して、ラグジュアリーカード会員の特典で注文したいと伝えても「電話では注文できないんですよ」と言う感じで扱われる。メールで注文するのは知っているが、○月△日にメールしたけど返信がない、と伝えるとメールを確認し始めたようだ。で、結局見当たらないと。迷惑メールを確認して欲しいと伝えると、ようやく見つかった。

最近、筆者のメールアドレスが迷惑メールに入る確率が高く、このようなやりとりが多い。もし、ラグジュアリーカード会員でメールを送っても注文完了メールが届かないようであれば電話で確認した方が良いだろう。

クレジットカードでの支払を希望していたため、Squareでのカード決済メールが届いた。クレジットカード番号等を入力することで支払いが完了。

Rococo Tokyo Whiteが到着!

5月9日(木)の深夜にクレジットカードでの支払が完了しているのだが、いつ届くのかの案内などはない。メールでの注文時には最短でと記述していた。

5月11日(土)にゆうパックのチルドで荷物が届いた。これがRococo Tokyo Whiteとなる。もちろん日付を指定すると指定日に届けることも可能だ。

Rococo Tokyo WhiteはDHCビール?

なお、Rococo Tokyo Whiteのラベルを確認すると、販売者は「メゾン・ロココ株式会社」とあるが、製造者は「株式会社DHCビール」となる。

DHCのビール? と思ったが、DHCはそもそも化粧品の会社として始まったのではない。DHCは1972年に翻訳ビジネスから始まった企業となり、現在でも英語関連のビジネスも行っている。化粧品ビジネスを開始したのは1983年だ。

DHCビールを調べてみると、以下の説明がある。

DHCビールの工場は、富士山の麓にあります。富士山麓、御殿場、富士の雪解け水が、溶岩を抜け、地下水脈を通りながら、数十年とも言われる長い年月をかけて濾過され湧き出しています。この湧き水は、ビール本来のおいしさを引き立てるクセのないスッキリとした味。DHCビールは、この“富士山の伏流水”を100%使用しています。

どこかで聞いたフレーズだ。実は、DHCビールの名称を変更して販売しているだけなのかと思ってDHCビールを調べてみた。DHCビールには以下の5種類があるようだ。それぞれのページに記載されている成分も調べてみた。

名称 成分 アルコール分
DHCブラックラガー 麦芽、ホップ、大麦 4.5%
DHCラガービール 麦芽、ホップ 5.0%
DHCゴールデンマイスター [無濾過] 麦芽、ホップ 5.0%
DHCベルジャンホワイト 麦芽(大麦麦芽・小麦麦芽)、ホップ、小麦、オレンジピール、コリアンダー 5.0%
DHCエクストラ スペシャル ビター [アメリカンスタイル] 麦芽、ホップ 6.0%

なお、Rococo Tokyo Whiteのラベルを確認すると、成分やアルコール分は以下のようになっている。

名称 成分 アルコール分
Rococo Tokyo White 大麦麦芽・小麦麦芽・ホップ 5.5%

DHCビールの5種類と一致する物はない。近いのはDHCベルジャンホワイトだろうか。

ただし、Rococo Tokyo Whiteのラベルには「無ろ過のため、時折沈殿物が生じますが、酵母ですので安心してお召し上がりいただけます」と書かれている。無濾過のビールは「DHCゴールデンマイスター [無濾過]」となり、やはり完全に一致する商品はないようだ。

Rococo Tokyo Whiteの試飲会

友人のレストランで試飲会を開催。通常オープンしていない時間帯にお酒好きの友人を呼んで意見を聞いてみた。

男性意見としては、飲みやすいが「とりあえずビール」と飲むビールではないとのこと。最初の一杯目でガツンとくるのを求めている場合には合わない。いつも飲んでいるビールはラガービールや黒ラベルと言った男っぽいビールを好む人の意見だ。

続いて1本当たりの金額を伝えてみたところ、メニューに載っていても自分から頼むことはないような気がすると言う感じだった。料理に合わせて薦められれば「じゃぁ」と言う感じで飲むかもと言う事で、料理に合わせてペアリングで提供されると飲んでみようかなと思うかもしれないとの事。

印象としては海外ビールに近く、海外ビール好きに良いのではないか。ラベルには、「ドイツスタイルのホワイトビール」とあるように外国人受けが良いのかもしれない。男性陣にはそれほど評価は高くない。

続けて女性の意見としては、パッケージがかわいらしいと言う第一印象。爽やかな香り、きめ細やかな泡が印象との事だ。男性陣はビール瓶のまま飲んでいたため、グラスに注いで飲むとちょっと違った印象になるようだ。

続いて、ライトでフルーティ。柔らかい飲み口のため、肉料理よりは魚介やお出汁のきいた和食に合う印象という事だ。泡がクリーミーで雑味がないストレートな柔らかい印象だが、最後の後味は料理によってほどよく苦みを感じるとのこと。一杯目に頂いて、次にシャンパンやワインに移りやすいビールと感じたと評価は高い。

ホームパーティーで料理を考えながらRococo Tokyo Whiteを提供すると、ワンランク上のおもてなしができるかもしれない。

About The Author

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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