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Polletカードがリニューアル リアルカードは「Pollet Million」に バーチャルカードも発行開始

Visaプリペイドカードの「ポレット」を運営するPolletは、2019年4月22日(月)より、ポレットカードをリニューアルした。

ポレットカードは、Visaプリペイドカードとなり、クレジットカードや様々なポイント・ビットコインをチャージする事で、Visa加盟店で利用できるサービスだ。チャージ時には0.5%の増量でチャージできる。

従来の「Pollet Visa Prepaid」は、「Pollet Million」と名称が変わり、発行手数料が500円必要となる(従来は無料)。既にカードを保有している場合は、そのまま利用可能だ。

また、新たに発行手数料無料の「Polletバーチャルカード」を発行する。Pollet Millionと異なり、本人確認が不要だが、オンライン専用のVisaプリペイドカードとなる。カード残高上限は10万円となり、月額12万円まで利用できる。

なお、2019年5月31日(金)までの間、Polletバーチャルカードへの初回チャージ時に10%増量でチャージできるキャンペーンを実施する。また、300枚限定でPollet Millionの発行手数料がキャッシュバックされる。

2019年4月22日(月)~2019年5月31日(金)までの間、InstagramとTwitterのそれぞれで「#ポレットリニューアル」のハッシュタグを付けてPolletの利用エピソードを投稿すると、それぞれ100円分チャージされるキャンペーンも実施する。投稿後に、投稿URL入力フォームから申請する必要がある。

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