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ヒルトンのアプリ「Hilton Honors」でデジタルキー(DIGITAL KEY)を使ってみた! メリットやデメリットは?

ヒルトンのデジタルキー(DIGITAL KEY)とは?

ヒルトンではHilton Honorsアプリで部屋の鍵を開けることができる「デジタルキー(DIGITAL KEY)」を利用する事ができる。

公式サイトで予約し、アプリでチェックイン。スマホのアプリを操作するだけで部屋の鍵を開けることが可能なサービスだ。

日本ではどんなホテルでデジタルキー(DIGITAL KEY)を利用できる?

ヒルトンの公式サイトで検索し、検索結果に「DIGITAL KEY OFFERED」とある場合にデジタルキーを利用する事が可能だ。

日本のヒルトン系列ホテルで利用できるのは2019年1月4日(金)時点で、以下の6施設となる。

  • ヒルトン東京ベイ
  • ヒルトン小田原リゾート&スパ
  • 旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションbyヒルトン
  • コンラッド大阪
  • ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城
  • ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート

まだ利用できない施設は以下の通り。

  • ヒルトンニセコビレッジ
  • ヒルトン東京
  • コンラッド東京
  • ヒルトン東京お台場
  • ザ・ベイフォレスト小田原・バイ・ヒルトン・クラブ
  • ヒルトン成田
  • ヒルトン名古屋
  • ヒルトン大阪
  • ヒルトン福岡シーホーク
  • ダブルツリーbyヒルトン那覇
  • ヒルトン沖縄北谷リゾート

かなり増えてきているが、まだまだデジタルキーを利用できない施設の方が多くなっている。

今回は、国内ではなく、サンフランシスコのヒルトン・サンフランシスコ・ユニオンスクエアで利用する事にした。

ヒルトンのデジタルキー(DIGITAL KEY)を使うには?

チェックイン後に、「Digital Key」をタップし、リクエストを送信する。アプリでのチェックインでも、フロントでのチェックインでのリクエストしなければ利用する事ができない。

リクエストして、すぐに利用できるわけではなく「On its way」の表示に切り替わる。

デジタルキーが利用できるようになると「Digital Key」が緑色に変わり利用する事が可能となる。

緑色の「Digital Key」をタップすると、「Stand close to your door to open」と表示される場合は、ドアの近くまで移動する必要がある。

ドアの近くに移動すると「Tap to unlock」の表示に切り替わるため、ボタンをタップすると鍵が開く仕組みだ。

コネクティングルームの場合は、それぞれの部屋番号のキーが表示されるのでそれぞれの部屋番号をタップすることで、それぞれの鍵が開く仕組みだ。

ヒルトンのデジタルキー(DIGITAL KEY)のメリットは?

カードキーを部屋に忘れた場合でも、スマートフォンさえ携帯していれば部屋に入ることが可能だ。フロントに行って開けてもらう必要がない。

また、「Digital Key」をタップすると、部屋番号が左上に表示される。部屋番号を忘れたとしてもアプリですぐに確認することもできて便利だ。

ヒルトンのデジタルキー(DIGITAL KEY)のデメリットは?

公式サイトでも書かれているがデジタルキーは1室につき1つのみの提供となる。従って、2人で部屋を利用しているときに、それぞれがデジタルキーを利用する事ができない。別々の行動をする場合は、通常のカードキーを併用する必要がある。

また、デジタルキーはインターネット接続が必要だ。アプリのセッションはすぐに切れるため、毎回ネット接続しなければ利用できない。もちろん、Hilton Honors(ヒルトン・オナーズ)会員で公式サイトから予約するとWi-Fiを無料で利用できるため、海外でも問題なく利用できるだろう。

複数アプリで複数のデジタルキーに対応すると、さらに良くなるのでは無いだろうか。

About The Author

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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