クレジットカード

岐阜県羽島市、スマートフォンやタブレット端末による市税のクレジット納付を開始

岐阜県羽島市は、2018年4月より、スマートフォンやタブレット端末で、市税のクレジット納付サービスを開始した。

対応カードはVisa、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブとなり、納付可能な税目は、市・県民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税、水利地益税、国民健康保険税(普通徴収)となる。

なお、パソコンや携帯電話(ガラケー)からの利用はできず、バーコードリーダーを読み取れるスマートフォン、タブレット端末に限られる。

クレジットカード納付時にはシステム手数料が必要だ。1~10,000円までの納付金額の場合は90円(税抜)の手数料が必要となり、以降、10,000円増えるごとに100円(税抜)の手数料が加算される。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
アバター画像

POITAN

ポイント探検倶楽部 (ポイ探) は、企業のポイントプログラムに関する情報をまとめた 日本初 の「ポイントプログラムのポータルサイト」です。 エアラインや家電量販店、ケータイ、ネット通販、コンビニ、クレジットカード……など、企業や業種の枠を超えて網の目のように広がるポイント交換サービスを体系的にまとめ、ユーザーがポイントを効率よく集めるためのサポートをしていきます。

-クレジットカード
-,

© 2023 ポイ探ニュース