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エポスプラチナカード、申込制も可能に インビテーションの場合は年会費優遇も

2017年9月より、エポスカードの最上級カードである「エポスプラチナカード」が申込制に変更となった。

従来は、年間利用額が100万円程度でインビテーションが送られるカードとなっており、自ら申込むことはできなかった。

現在は、エポスプラチナカードを自ら申込むことができるが、年会費が2万円(税込)から3万円(税込)にアップ。ただし、年間利用額100万円以上になると、翌年以降の年会費が2万円(税込)に優遇される。翌年以降となるため、1度でも年間100万円以上を達成すれば、年会費は2万円(税込)と言うことだ。また、インビテーションで申込んだ場合は、従来の年会費2万円(税込)で申し込みできる。

エポスプラチナカードは、プレステージ会員のプライオリティ・パスも利用でき、国内線の空港ラウンジの利用も同伴者1名まで無料となる。コース料理2名以上で予約すると1名分が無料となるエポスプラチナカードグルメクーポン、コンシェルジュデスクのVisaプラチナ・コンシェルジュ・センター(VPCC)の利用も可能。

また、ボーナスポイントも優秀で、年間利用額100万円以上で、2万ポイントのボーナスポイントも獲得できる。インビテーションで2万円(税込)となった年会費であれば、実質無料と言うことだ。エポスゴールドカードと同様、ポイントは無期限になるため、ポイント残高を気にする必要もない。

三越伊勢丹のエムアイカードもVisaブランドのプラチナカードを発行予定となり、タカシマヤはデビットカードとなるが、審査不要のタカシマヤプラチナデビットカードを発行。エポスカードも申込制を導入し、プラチナカードの競争が激化している。

今後、プラチナカードを超えるブラックカードの検討も行っていくのではないだろうか。

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菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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