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流行していないギフトカードを贈るデメリットとは? 筆者も店舗も大混乱!

流行していないギフトカードを贈るデメリットとは? 筆者も店舗も大混乱!

先日、ポイント好きの筆者に目新しいカードを、ということで「JCBプレモカード」というギフトカードをプレゼントして頂いた。

カードを頂き、買物に利用出来たことは大変有難いが、なかなか見慣れないカードだけに、利用する際に苦労した。

今回は認知度の低いギフトカードをプレゼントする場合、相手に手間をかけさせるリスクがあることを筆者の経験を交えて紹介する。

JCBプレモカードとは?

JCBが提供しているカードの一種で、クレジットカードのように決済し、繰り返しチャージして利用できるギフトカードである。

注意点として、JCBクレジットカードの加盟店すべてで利用できるわけではなく、JCBプレモカード加盟店(写真のロゴがある加盟店)に限られる。

筆者が買いたいと思ったアイテムをある百貨店で見つけたが、JCBプレモカード加盟店でないために別の店舗で購入することとした。

店員がカードの存在を知らず、10分以上待たされることに

JCBプレモカード加盟店一覧を見ると、東京駅丸の駅口の三菱系のテナントが多いため、筆者が買いたかったアイテムを丸ビル店にて購入することにした。

店舗でアイテムを発見。レジでJCBプレモカードを提示する。ここで店員に混乱が走る。対応した人は対応方法がわからず、別の店員に確認。店員用のマニュアルを開き、対応カード一覧のページを確認しても、JCBプレモカードの記述が無いようだ。

こちらとしては、JCBプレモカードの利用可能店舗であることを確認して来店している旨を説明すると、テナントの管理事務所に向かい、確認してくるということになった。

確認を待ったのち、結果としては購入できたが、利用客が少ないこのカードは、テナント内の他の店舗で利用する際にも同様の事が起こるのではないか。これならある特定の百貨店で利用できるカードや、JCBギフトカードのような商品券タイプの方が贈答先のためになると強く感じた。

クレジットカードの様に署名が必要

後述するが、初めに一部金額をAmazonのギフト券購入に利用し、その残額をJCBプレモカードの署名欄に記載していた。

すると、カード利用の際にクレジットカード同様、署名を求められた。なんとか事なき得たが、冷や汗をかいた。

その後、横に署名をしておくことでその後は問題なく買い物ができている。

Amazonでの購入にもひと手間

Amazonギフト券を購入したが、その際にもひと手間が。購入手段として「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」を選択。Amazonから届くメールのURLをクリックして初めて支払い手続きが可能になる。

JCBサイトのマニュアルと実際Amazonで表示される画面が異なり、不安になりながらの購入となった。

コンビニ利用が一番楽

結果一番楽だったのが、コンビニエンスストアでの利用だ。ローソンとファミリーマートで利用可能であり、少額の会計は署名が不要のため店員がレジにカードをスキャンするのみで購入できる。

せっかくのプレゼントのギフト券で味気ない気もするが、とかく他の手段が大変なため仕方がない。

通常のギフトカードより署名の手間がかかり、加えてレシートに残高が表示されずにwebサイトやインストールしたアプリを参照しないといけないこのカード、あと600円程度残っているが利用するのに気が重い。

実際の利用可能額に手数料300円上乗せされた金額で販売されているため、購入者も少ないと思うが、贈る相手が楽に使え、また店員も決済処理に慣れているカードをプレゼントしないと、相手の負担が増える可能性があるということを踏まえてギフトカードを選択して欲しい。

About The Author

ヒロセマリ

単身者で収入も支出も限られる中、趣味を満喫するためにポイント・マイルを貯めては国内旅行と買い物を楽しんでいます。ポイントは使って初めて「おトク」が確定するのでどんどん使います。「またポイントでただなの?」と友人に言われるのが喜びです。JALカード TOP&ClubQ、アトレクラブビューSuicaカードの2枚をメインに、ポイント3重取りを心掛けていますが、細かく、複雑になり過ぎないように、少ない手間で「気が付けばまたポイントが貯まっている」という環境作りを心掛けています。読んでくださる方が現実的に実行しやすい情報、判断基準となる情報を提供し、皆さんの豊かなポイントライフのお役にたちたいと思っています。

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