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新生銀行、Tポイントプログラムを変更 ログイン時のポイントと口座振替のポイント付与数が改悪

新生銀行は、2017年4月1日(土)より、Tポイントプログラムを変更すると発表した。

追加されるTポイントプログラムは、資産運用商品の毎月の合計取引金額合計30万円以上で200 Tポイント付与する特典となる。対象取引は投資信託、仕組預金、金融商品仲介。従来の投資信託の取引で付与していたポイントサービスは終了する。

なお、1回以上のログインで一律10 Tポイント付与していたものが4月以降は3 Tポイントに、口座振替の登録は、1件につき100 Tポイント、毎月最大200 Tポイントだったものが、1件につき50 Tポイント、毎月最大100 Tポイントに改悪となる。

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