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セディナ プラチナカード保有者限定サービスで、サンリオピューロランドの「館のレストラン」の特別室(VIPルーム)に行ってきた

2017年2月20日

プラチナカードやブラックカードを保有する場合、他のカードでは利用できず、お金で買えない特典があるカードがおススメだ。

例えば、JCBザ・クラスのように東京ディズニーランドのスター・ツアーズや、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのザ・フライング・ダイナソーにあるJCB Loungeの利用など、お金では買えないような特典があるカードもある。

セディナ プラチナカードにも、独自特典が用意されており、それが「サンリオピューロランド特典」だ。

サンリオピューロランドの「館のレストラン」には特別室(VIPルーム)があり、セディナ プラチナカード保有者は特別室を利用することが可能となる。

今回は、サンリオピューロランドのVIPルームを利用してきたので紹介したい。

セディナ プラチナカードの「サンリオピューロランド特典」とは?

セディナ プラチナカード利用者の特典となり、年1回サンリオピューロランド内の「館のレストラン」にある特別室を利用することが可能となっている。

VIPルームの紹介サイト(セディナ プラチナカードの特典サイト)を確認すると、VIPルームを利用できるだけでなく、キャラクターとの記念撮影、パレード観覧時の優先確保などの特典も利用できるようだ。

サンリオピューロランドに行くときには、強力なクレジットカードとなるだろう。

「サンリオピューロランド特典」を利用するには?

セディナ プラチナカード保有者は、毎年4月から3月までに1回利用することが可能だ。利用したい日の1ヶ月~2週間前までにカードデスクに電話する。希望日と11:00から、または13:45の時間を選択し、利用人数を伝えると、翌日までにカードデスクから利用可能か連絡がくる。筆者が実際に電話したときには、電話した当日に利用可能という連絡が来た。

利用可能の場合は1週間以内に「館のレストラン特別室ご予約券」が送られてくる。当日は、その予約券を持ってピューロランドに行くことになる。この予約券で利用できる人数は12名までなので、3家族程度は一緒に行くことが可能だろう。

館のレストランの特別室の利用方法は?

サンリオピューロランドは3階が入り口となっており、4階に「館のレストラン」がある。入場直後に館のレストランに向かい、特別室の利用の件を伝えると担当者が来てくれる。

担当者による話があり、特別室の利用方法や、パレード観覧の優先席確保についてなどの話がある。

食事の時間になると、ビュッフェスタイルとなるため、最初に会計が必要となる。会計時には、セディナ プラチナカードのクーポンの利用できるため、事前に印刷してあるクーポンを提示すると、通常大人料金が1,980円の料理が1,700円に割り引かれる。もちろん、セディナ プラチナカードでの決済が必要だ。

食事代を支払うと、いよいよ特別室に案内される。

館のレストランの特別室の利用方法は?

今回は友人を誘って行ったため、2家族で利用することになったが、部屋は広く、真中のテーブルだけで十分だった。

真中のテーブル以外にも2つのテーブルがある。子供が食べる事を考えると、横のテーブルのほうが低いため、そちらのテーブルを使うと良いかもしれない。

案内直後に、一番人気のキャラクターの登場だ。通常、キャラクターとの撮影は、かなり並ばなければ撮影できない。さらに、並んでいる人も多いため、何枚か撮影したら終了となる。

しかし、特別室の場合は後ろを気にせずにゆっくりと撮影することが可能だ。キャラクターとの家族写真だけでなく、キャラクターと子供たちの写真、キャラクターと子供1人での写真など、かなりの時間を撮影タイムに使うことができた。

写真撮影だけでも10分近く使っただろうか。その後に食事となるが、食事は部屋の外に取りに行く必要がある(食事自体は特別室でいただくことが可能)。

食事の後は、パレード「Miracle Gift Parade」を優先席で

食事が終わると、1階のビレッジショップに行くと担当者が待っている。レジャーシートとマイメロディの小さい椅子が用意されている所が優先席だ。

もともと、「PUROPASS(ピューロパス)」という、有料での優先席確保もあり、1席確保するのに2,000円必要となるが、特別室利用の場合は、この優先席の横にエリアが用意され、快適にパレードを見ることが可能となっている。

パレードのレベルも高く、アクロバティックな演出も多かった。キャラクターとの距離も近く、パレードの終盤は子どもたちも目の前まで来てくれて、子どもたちとタッチや握手をしてくれた。

せっかくサンリオピューロランドに行くのであれば、特別な日になるようにセディナ プラチナカードを目指してみてはいかがだろうか。

セディナ プラチナカードの入手方法は?

セディナ プラチナカードは誰でも入手できるわけではない。セディナ ゴールドカードなどのゴールドカード利用が必要となる。年間の利用金額などに応じてインビテーションが送られるため、そちらで申込むことによりセディナ プラチナカードを入手することが可能だ。

また、プラチナカードにも関わらず、ハローキティデザインの券面が用意されていたり、年間150万円以上利用すると、ハローキティオリジナルグッズがプレゼントされる(ハローキティ券面の場合のみ)特典もある。

セディナ ゴールドカードの年会費は6,000円(税抜)ということを考えると、セディナ プラチナカードの年会費は5倍(=3万円)となるため、躊躇する方も多いだろうが、月額で考えると2,500円(税抜)だ。しかし、スマホに月額7,000円以上払っている人も多く、格安スマホに変えるだけで、2,500円(税抜)程度は捻出できる

さらにプラチナカードを保有すると、コンシェルジュデスクの利用も可能だ。コンシェルジュデスクでは、JRチケットの手配(下記写真のチケット)や宿泊手配なども無料で行うこともできる。宿泊費やチケット代は別途必要となるが、スイートルームやグランクラスなどを依頼する必要はない。通常のビジネスホテルの手配や居酒屋検索など、気軽に利用することも可能だ。

さらに、セディナ プラチナカードの場合は、家族カードも無料で発行できるため、家族がコンシェルジュデスクで旅行手配など利用することも可能だ。

また、国際線VIPラウンジを利用できるプライオリティ・パス(通常年会費399米ドル)も無料で発行でき、JCBブランドであれば、冒頭で書いたUSJのザ・フライング・ダイナソーのJCB Loungeの利用も可能。

これらの特典を全て使いこなすと、年会費3万円(税抜)は十分元が取れるはずだ。サンリオ好きであれば、確実に取得しておきたいクレジットカードだろう。

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菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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