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国際線VIPラウンジを5人無料で使う方法とは? 航空会社のラウンジとプライオリティ・パスのラウンジの違いを紹介

国際線VIPラウンジを5人無料で使う方法とは? 航空会社のラウンジとプライオリティ・パスのラウンジの違いを紹介

前回は、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの保有で自動的に付帯するゴールドメダリオンの特典で、どれくらいの時間短縮ができるのかを確認した。

今回は、短縮した時間を有効利用する空港ラウンジについて紹介したい。

待ち時間はお酒やソフトドリンクなどでゆっくり過ごす(デルタ スカイクラブ)

空港ラウンジはプライオリティ・パスでの利用にするか、デルタ スカイクラブを利用するか迷った。成田空港第1ターミナルの出国手続きを行った後に利用できるラウンジは、プライオリティ・パスで利用できる大韓航空のKALラウンジか、デルタ航空のデルタ スカイクラブとなる。今回は、行きはデルタ スカイクラブを利用することにした。

デルタ スカイクラブは、ゴールドメダリオンの場合は同伴者1名まで無料で利用できる。年齢制限は無いが、乳幼児でも1人29米ドル必要となるため、3人分の87米ドルが必要となる。しかし、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード保有者もデルタ スカイクラブを利用できるため、家族カードを合わせると、3人が無料で利用できることとなり、2人分の58米ドルを支払って利用することにした。

ラウンジはそれなりに広く、お酒、ソフトドリンクだけでなく、おかゆ、パン等の軽食、スナック菓子、バナナ、ヨーグルトやアイスなどが用意されている。

プライオリティ・パスで5人分を無料で利用する

帰国時はプライオリティ・パスでSagan Bisita VIP Loungeを利用した。搭乗口の目の前にあるため、ギリギリまで利用することができた。

プライオリティ・パスのプレステージ会員の場合、国際線のVIPラウンジの利用が何度でも無料となる。ただし、対象者はカード本人のみとなり、同伴者は27米ドルだったり2,000円だったりとカード会社によって異なる。しかし、同伴者分をカード会社が負担してくれる場合もある。

今回利用したのは楽天ブラックカードとアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのプライオリティ・パスだ。楽天ブラックカードのプライオリティ・パスは同伴者2名分を楽天カード側が負担してくれる。また、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの場合は同伴者1名分をアメリカン・エキスプレスが負担する。従って、楽天ブラックカードとアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのプライオリティ・パスを保有していると同伴者分を含めて5人まで無料で利用することが可能となる。

今回利用したSagan Bisita VIP Loungeの場合は、12歳未満の子供は無料で利用できるため、実際は楽天ブラックカードまたはアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのプライオリティ・パスのみで全員利用することができたが、VIPラウンジによっては、2歳未満が無料、3歳以上は有料などと条件が違うため、できるだけ条件の良いプライオリティ・パスを保有していると良いだろう。

各ラウンジの利用条件を確認するにはプライオリティ・パスのアプリを使うのがおススメだ。アプリでは近くのラウンジを検索したり、利用できるサービスを確認することが可能となる。

Sagan Bisita VIP Loungeは非常に混雑していたため、内部の撮影は行わなかったが、ソフトドリンク、ビール、ポップコーンやシュウマイなどが用意されていた。

プライオリティ・パスで利用できるラウンジと航空会社のラウンジでは、やはり航空会社のラウンジのほうが設備や食事なども良い場合が多い。可能であれば航空会社の上級会員になっていたほうが良いが、それでもプライオリティ・パスは保有していたほうが良いだろう。

About The Author

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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