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海外旅行の前には皆で申し込もう「楽天カード」 友達同士でも旅行保険が利用できる!

先日、クレジットカードの旅行保険についての記事を書いた。基本的に家族カードは本会員と同じ補償を受けられ、基本会員の18歳未満の子どもなどを補償する「家族特約」があるカードもある、という紹介だ。

この記事を書いている時に、楽天カードの旅行保険について調べていたところ、今まで勘違い、というよりは知らなかった事があった。

楽天カードの海外旅行傷害保険は、利用付帯となるためクレジットカードで出国前に旅費を支払った場合に補償を受けられる。しかし、なんと友達同士での旅行時に楽天カードを保有している場合は、その他の楽天カード会員も補償を受けられるというのだ。

楽天カードの旅行保険のページのFAQを見てみよう。Q5には以下のように書かれている。

Q5.楽天カード※1会員同士の4人で旅行(友人や家族問わず全員が楽天カード※1会員)に行きます。うち1人が旅行代金を楽天カード※1で決済しました。この場合保険の適用はどうなりますか?
A5.楽天カード※1をお持ちの4人とも保険が適用されます。

※1 楽天カードには、楽天ゴールドカード、楽天ANAマイレージクラブカード、楽天PINKカード、楽天銀行カード、楽天カード アカデミーを含みます。

楽天カードの海外旅行傷害保険が自動付帯であれば当たり前の事だが、楽天カードの条件は利用付帯。通常は、カード会員(家族カード含む)、家族特約があれば家族の補償はあるのだが、楽天カードの場合は、赤の他人にも補償があるクレジットカードということだ。

間違いである可能性もあるため、楽天カードに確認したところ、「文面通りで旅費を楽天カードで1人でも支払っていると、楽天カードを保有している場合に限り、残りの3人も補償します」とのことだ。

楽天カードの海外旅行傷害保険例えば、写真のように6人で海外旅行をしたとする。AさんからEさんまでは楽天カードを保有しており、Aさんが旅費を楽天カードで支払った。他の人は楽天カードでの旅費支払いはなかったとする。この場合、BさんやCさんがケガで入院した場合でも補償の対象となるが、Fさんは楽天カードを保有していないため対象外になる。

自動付帯以外のカードで、このような特典は聞いたことが無い。ただ、筆者の旅行保険の認識が間違っており、他社カードでも同じような条件になっているのかもしれない。念のため確認したが、やはり他社カードの場合は、本会員や家族会員のみが対象との事だった。

楽天カードは年会費無料で還元率が1%と、誰でも保有しやすいカード。友達同士での旅行の前に、全員で楽天カードを作っておくのも良いのではないだろうか。

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菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 約110枚のクレジットカードを保有し、150万円以上の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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