クレジットカード特集 コラム

クレジットカード利用明細はアプリで管理! クレジットカードの不正利用は自分で守る

2016年8月30日(火)、JCBの利用明細などを確認できるアプリ「MyJCB」がリリースされた。

利用明細などを確認できるアプリは、各社用意しているが、これらのアプリは確実にインストールしておいたほうが良いだろう。

最近、アンケートやNHKの「あさイチ」でセキュリティでネガティブなイメージの付いているクレジットカードだが、きちんと使うことで、ポイントを獲得できるため、現金よりもおトクなツールとなる。

三井住友カードは、不正利用をAIを使って検知する事も検討しているとのことで、カード会社も不正利用の検知システムの精度を上げている。さらに、60日以内に不正利用を確認できた場合は、不正利用分については支払う必要がないなど、補償があるのもクレジットカードの特徴だ。

しかし、カード会社の不正利用検知システムを通り抜けて使われてしまった場合、自分で不正利用の確認をしなければならない。この、確認を怠ると、不正利用された金額も請求されることになるのだ。

通常は、郵送で明細を送るようにしている場合が多いだろう。しかし、オンライン明細を申込むことで、利用明細をオンラインで確認することができるようになる。このオンライン明細の場合、まだ請求されていない情報も確認することが可能だ。

MyJCBのアプリで未確定分を確認する例えば、MyJCBアプリの場合、アプリを起動すると「お支払金額明細(未確定分)」とある。金額をタップすると、まだ請求されていない利用分が一覧で表示される。もし、利用していないような情報を確認できた場合は、すぐにコールセンターに電話しよう。

「未確定分」や「速報値」は、クレジットカードを利用したらすぐに確認できるものではないが、数日遅れで反映される場合が多い。数日前の情報であれば、使ったか・使っていないかは比較的簡単に思い出すことはできるはずだ。しかし、郵送で送られてくる明細には、1ヶ月前の情報なども含まれており、確認は大変だろう。

オンライン明細で能動的に確認することで、クレジットカードの不正利用から自分自身を守ることができるようになる。オンライン明細を確認するツールとしては、アプリが一番使いやすい。

たくさんのアプリがあるが、クレジットカード会社の利用明細を確認できるアプリはインストールしておいたほうが良いだろう。

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菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 約110枚のクレジットカードを保有し、150万円以上の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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