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アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード以上で利用できる京都の圓徳院の「京都特別観光ラウンジ」とは?

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード以上で利用できる京都の圓徳院の「京都特別観光ラウンジ」とは?

クレジットカードで入室できるラウンジと聞くと、ゴールドカードで入室できる空港ラウンジを思い浮かべる方も多いだろう。しかし、空港以外にもラウンジがあり、対象のクレジットカードを保有しているだけで入室できるラウンジもある。それぞれのクレジットカードで入室できるラウンジを紹介していき たい。

今回は京都にある圓徳院の「京都特別観光ラウンジ」だ。

圓徳院「京都特別観光ラウンジ」はどこにある?

石堀小路から圓徳院に向かう道簡単な観光マップによっては掲載されていない場合もあるが、「高台寺」で調べると良いだろう。住所は「〒605-0825 京都市東山区高台寺下河原町53」となる。拝観時間は10:00?17:00まで。

正門と呼ぶのか不明だが、正門から入るのではなく、「石堀小路」から行くと良い。石堀小路は車も入れないような細い道となっているため、タクシーで行くときには注意が必要だ。

アメリカン・エキスプレスのロゴ石堀小路を真っ直ぐ向かうと「ねねの道」と矢印があるため、そのまま進むとお店などが見えてくる。そのまま通り過ぎるとてしまいそうだが、お店の向かい側に「アメリカン・エキスプレス」のロゴを見つけることができるだろう。

非常に狭い道で、そのまま通り過ぎると圓徳院の境内にでてしまう。もしどうしても場所がわからなければ、正門でラウンジについて確認すると地図をもらえるので、その地図を頼りに行くと良い。

通常のルートで行くと、立入禁止となっている区域のため、必ず上記の入口から入るようにしよう。

圓徳院とは?

圓徳院の由来には以下のように書かれている。

圓徳院豊臣秀吉の没後、その妻北政所ねねは「高台院」の号を勅賜されたのを機縁に高台寺建立を発願し、慶長10(1605)年、秀吉との思い出深い伏見城の化粧御殿とその前庭を山内に移築して移り住んだ。爾来北政所を慕い大名、禅僧、茶人、歌人、画家、陶芸家など多くの文化人が訪れたと伝えられれいる。ねね、58歳のことである。これが今日の圓徳院の起こりであり、ねねは77歳で没するまでの19年間をこの地で余生を送り、この地は北政所の終焉の地となった。
そのねねを支えていたのが兄の木下家定とその次男の利房である。圓徳院は利房の手により高台寺の三江和尚を開基に、木下家の菩提寺として開かれ、高台寺の塔頭とされた。寛永9年、ねねの没後9年目のことである。

圓徳院「京都特別観光ラウンジ」の設備は?

圓徳院アメックスラウンジの会議室のような部屋ラウンジ内は広く、3部屋ある。椅子とテーブルがあり会議できそうな部屋(写真)、大きな「大」という文字のように見えるテーブルのある部屋、茶室となる。

会議室のような部屋にはアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを保有していると送られてくる「IMPRESSION GOLD」や圓徳院アメックスラウンジの今後の予定が置かれ、北政所の茶器などが飾られている。

圓徳院アメックスラウンジの飲み物飲み物はお茶(宇治茶や昆布茶など)となるが、夏季期間中は冷たい麦茶や飴などが用意され、筆者は名前を忘れてしまったが生姜入りの甘い飲み物をいただいた。器は豊臣家の家紋が描かれている。

提供された飲食物以外の飲食は禁止となっている。

圓徳院「京都特別観光ラウンジ」の入室方法・入室可能クレジットカードは?

圓徳院アメックスラウンジ受付上記の入口から入ると、受付がある。人が常駐しているわけではないため、入り口にある鐘を鳴らすと呼ぶことができる。カードを提示し、名前を記入。出口が異なるため、靴をビニール袋に入れて部屋に入ることになる。

対象カードはアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード以上のカードとなり、1枚につき3名まで利用可能だ。ただし、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードのようにアメックスプロパーでも対象外となっているカードもあり、以下のカードは利用できないので注意しよう。

アメリカン・エキスプレス・カード、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード(プレミア・カードを含む) 、ANAアメリカン・エキスプレス・カード、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード、ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス・カード、アメリカン・エキスプレス・ブルー・カード、アメリカン・エキスプレスのコーポレート・カードや一部提携カード会員

ちなみに、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードやデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは対象となる。

以前から圓徳院アメックスラウンジについては知っていたが、大河ドラマ「真田丸」を見ていて行ってみることにした。

圓徳院アメックスラウンジは他の利用者がいなかったため、茶器や掛け軸などをゆっくり見ることができた。また、3連休であったが、それほど混んでもいなく、圓徳院の庭をゆっくり眺めることもできた。石堀小路からラウンジまでのルートも風情があり、京都に行くときはもう一度行ってみようと思う。

その他、レンタカーを利用している場合などは、高台寺駐車場1時間無料サービスや、高台寺・掌美術館の拝観割引などの特典も用意されている。

京都に行くときには利用してみて欲しい。

About The Author

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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