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Gポイントが「メトロポイント交換手数料変更のお知らせ」を発表 5%の手数料を回避する方法は?

2016年4月18日

2016年4月14日(木)の午前、筆者の元にGポイントから届いたメールには、「★重要★ メトロポイント交換手数料変更のお知らせ」と記されていた。

Gポイントからメトロポイントへの交換手数料発表メール今まで手数料が「無料」だったメトロポイントへの交換だが、2016年4月25日以降は5%の手数料がかかるというのだ。

メトロポイントと言えば、言わずと知れた「ANAマイル」へのゴールデンルートで、ANA To Me CARD PASMO JCBカード(通称:ソラチカカード)保持者であれば、100メトロポイントが、90 ANAマイルという、超高レートでマイルに交換できることは、マイラーの間では広く知られた事実だと思う。

メトロポイントに交換可能なポイントは各種あるが、そのうちポイントサイトに限ってみると「ネットマイル」「PeX」「Gポイント」「.money」という事になる。

以前からネットマイルは1回につき100マイル、PeXは500ポイントの交換手数料が必要であった。100ネットマイルと500 PeXポイントは等価値であり、約50円である。

これまではGポイントは「交換手数料無料」で頑張ってきたが、いきなり5%の手数料を発表したのは少し驚きであった。また手数料発生の期日がかなり迫っての発表というのも少し異例な感じがする。

最も、Gポイントの場合、手数料を免除するための方策も合わせて発表されており、メールの見出しには以下の通りの記述があった。

指定期間中に「広告アクション」をされたお客様につきましては、後日“手数料5%分のポイントバック”を行いますので、実質無料でメトロポイントへの交換が可能です。」

具体的には、交換申請前後一定期間のうちに、Gポイントが加算されるような広告アクションがあれば、一度徴収した手数料が後日バックされるというのだ。例えば、Gポイント経由で、楽天ブックスで雑誌を購入するだけでも良いのである。

今回のGポイントの改訂を受けて、メトロポイントに直接交換可能なポイントサイトのうち、「.money」のみが、交換手数料を無料に設定している事になる。

ここ1?2年、「ポイント」「マイル」等を取りまく動きはとても活発である。大手企業の新規参入も見られ競争は激化している。その余波で、サービスを変更したり、サービスそのものがなくなってしまう事例も見られる。このあたりは、別途考察してみたいと思う。

今回の「Gポイント交換手数料有料化」は、その一つの例とも言える。この類の動きは、今後も続くと思われるので、「ポイント」という資産を目減りさせないためにも、細かに情報収集を続けて、賢く対応していきたいものである。

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diegosuarez

これまでに、南極を除く世界6大陸、40か国以上を訪問。マイルは旅を快適にする手段と心得、国内線や近距離の国際線はチケットを購入しマイルを貯め、長距離ビジネスクラスの特典航空券取得を目標としています。JAL、ANAのマイルを効率的に貯めるためには、クレジットカードの会費など、ある程度の出費は厭いません。年間、旅にかける費用はかなりの額になるので、それらのコストは旅の費用の一部と考えています。海外旅行の際は、航空会社、使用機材に至るまでこだわる、航空マニアでもあります。

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