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ダイエーでの5%OFFが無くなったOMCカードだが、普段使いでおトクになる新OMCカードのおトクな使い方を紹介!

OMCカードといえばダイエーの5%割引の代名詞であったが、2016年2月末で5%割引が終わったが、3月から新サービスがはじまっている。今回はその新サービスをおトクに使う方法を紹介する。

1.新サービスについて

2016年3月以降はダイエーの5%割引の代わりに、以下の3点が適用される。

  1. 毎月5万円(税込)以上のカードショッピングをすると、わくわくポイントが2倍になる。つまり、ポイントの還元率が1%となる。
  2. 年間のカードショッピングが60万円(税込)以上すると、次年度の年会費が無料となる。
  3. セブンイレブン、イトーヨーカドー、ダイエー、イオン、セディナポイントモールにおいてわくわくポイントが3倍となる。

2.OMCカードの新サービスでおトクなケース

(1)コンビニで支払うことができる税金、代行収納の支払いが多い場合

OMCカードはどのブランドでもnanacoにチャージができ、わくわくポイントも獲得可能だ。コンビニで支払うことができる税金等の種類としては住民税(65歳未満でかつコンビニで支払うことができる雇用形態である場合のみ)、固定資産税、軽自動車税(年1回)、国民健康保険税(65歳未満の場合)がある。なお、65歳以上の場合には原則として年金からの天引きが行われるため、コンビニからの支払いはできない。

支払回数は住民税、固定資産税は年4回、国民健康保険税は年8?10回(自治体によって回数が異なる)である。

つまり、これらの税金をコンビニで支払うことができる機会が多い程、nanacoからチャージしたOMCカードから支払うとおトクになる。

また、貯めたわくわくポイントは1,000ポイントごとに等価のnanacoにも交換でき、最終的には税金等の支払う金額を少なくすることもできるので、大変おトクである。

(2)au WALLETプリペイドカードを使う場合

OMCカードの場合もMasterCardブランドであれば、(1)のnanacoにプラスして、au WALLETプリペイドカードにチャージができる。そのため、わくわくポイントとau WALLETプリペイドカードのWALLETポイントの2種類を集めることができる。

(3)毎月の公共料金等の引き落としが発生する場合

(1)、(2)以外にも毎月の公共料金等の引き落とし先のカードとしてOMCカードを使うことが有効である。

一般的なカードの還元率が0.5%であることを考えると、今回のOMCカードの新サービスでは毎月5万円以上を使うと、わくわくポイントが2倍の1%の還元率となったり、年間60万円以上で年会費が無料になったりする特典が追加された。

毎月必ず発生する公共料金等での支払いを含めるとほぼ各月5万円、年間60万円になる可能性が高い場合が多い。

3.OMCカードの新サービスでのおトクな使い方

以上のように、今回のOMCカードの新サービスではnanaco、au WALLETプリペイドカードの電子マネーへのチャージが1枚のカードでチャージができ、毎月5万円以上を利用した場合には高い還元率となるので、カードの保有枚数を減らしたいと考えている人におススメである。

また、nanaco、au WALLETプリペイドカードだけで毎月5万円以上にならない場合でも、毎月必ず発生する公共料金等の支払いで5万円となる場合にもオススメできるカードである。

ただし、nanacoチャージについては、ポイント3倍の対象外となるので注意が必要だ。

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kagayakuko

小学生のころからポイントを収集。当時集めていたポイント…サンリオショップ(4店舗)、マクドナルド(4店舗) 高校生になってからはクラブ・オンカード、大学生になってからは小田急百貨店、京王百貨店、メトロポリタンプラザ(現:ルミネ池袋)、ビックカメラ、さくらや、マツモトキヨシの現金専用のポイントカードを所有。 2005年から2010年までの間に在籍していた大手クレジットカード会社の子会社(グループ再編により現在は閉鎖)にて、クレジットカードを所有しはじめ、クレジットカードのポイントやポイントサイトのポイントも収集するようになる。 社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー(2級、AFP)、日商簿記2級、ビジネス実務法務検定2級等多数の資格を所有。

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