三菱UFJ eスマート証券で、三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードによるクレカ積立で最大7%還元となる特典を開始した。
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三菱UFJカード、スタバなど追加で最大20%還元拡大 クレカ積立は最大7%へ
三菱UFJカードは、2026年6月1日(月)より、最大20%のポイントがたまる優遇サービスの対象店舗を拡大し、新たな対象カードも追加する。 新たに対象となるのは以下の8ブランド。 上島珈琲店 UCC ...
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先日発表のあった、Olive InfiniteのSBI証券でのクレカ積立も最大6%還元となるなど、クレカ積立の還元率競争も激しくなってきている。
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【訂正】年会費無料のOlive Infiniteは狙える? クレカ積立最大6%還元の条件とは(菊地崇仁)
Olive Infiniteの発行が開始した。筆者は既に三井住友カード Visa Infiniteを保有しているが、切り替えキャンペーンも行われたため、Olive Infiniteへ切り替えることにし ...
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なお、対象のクレカを保有していれば7%や6%還元となるわけではなく、クレカの年間利用額が条件となる。
いずれの場合も、最大還元率にするには年間700万円以上の利用が条件だ。
なお、700万円にはクレカ積立分は含まれないため、毎月10万円の積立を行う場合は、年間820万円の利用が最低条件となる。
700万円の条件は、クレカ積立だけではない。
JCBザ・クラス・JCBプラチナでの特別体験を提供する「Special Offer」の提供も700万円が条件だ。
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【訂正】JCBザ・クラスなどの「Special Offer」拡充、利用条件は年700万円に公開 特別体験の内容と注意点
JCBザ・クラスやJCBプラチナカードの一部会員向けに特別体験を提供するサービス「Special Offer」が、2026年3月19日(木)より拡充した。 対象となるのは主に上位カード会員で、一般には ...
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ここで気になったのが、年間700万円のクレカ決済を達成できる人はどれだけいるのだろうか。
例えば、年収1000万円でも、手取りは700万円台前半程度となるケースが多い。700万円を全てクレカで決済すると、ほぼ使い切ってしまう水準となる。
夫婦でそれぞれ年収500万円の、いわゆるパワーカップルの場合でも、利用額が分散するため、1人で700万円決済を達成するのは簡単ではない。
もちろん、家族カードの利用や、税金・固定費・ふるさと納税などを集約する方法もあるが、かなり意識して決済を寄せる必要がある。
そう考えると、一般的な給与所得世帯では、年収1500万円程度でも700万円決済は容易ではなく、実際には年収2000万円近い世帯や、事業決済を集約できる層が中心になりそうだ。
厚生労働省「2023年 国民生活基礎調査の概況」の所得金額階級別世帯数の相対度数分布を確認すると、年収1500万円以上の世帯は約3.1%となっている。
2023年6月1日時点での総世帯数は5445万2000世帯のため、約168万8000世帯が対象となる計算だ。
一方、年収2000万円以上の世帯は約1.3%。約71万世帯となる。
年収1500万円以上の世帯は一定数存在するものの、実際に年間700万円以上をクレジットカード決済へ集約できる人は、さらに少ないだろう。
そう考えると、カード会社が本当に狙っているのは、年収2000万円超の約71万世帯や、事業決済まで集約できる層なのかもしれない。
