クレカ積立もほぼ出そろっただろう。今回は、主要な証券会社とクレジットカードの組み合わせから、最大還元率を比較してみたい。
なお、最大還元率はいずれも条件付きとなっており、年間利用額や口座残高などの条件が必要なケースもある。
三井住友カード Visa Infinite+SBI証券は最大4.5%還元
まず注目したいのが、年会費9万9000円(税込)の三井住友カード Visa Infinite+SBI証券の組み合わせだ。
年間700万円以上の決済に加え、Oliveアカウントの月間残高が500万円以上ある場合、クレカ積立で4%+0.5%の合計4.5%還元となる。
■年間の決済額
- 700万円以上:4%
- 500万円以上:3%
- 300万円以上:2%
- 300万円未満:1%
■Oliveの月間残高
- 500万円以上:+0.5%
- 400万円以上:+0.4%
- 300万円以上:+0.3%
- 200万円以上:+0.2%
- 100万円以上:+0.1%
ハードルはかなり高いが、三井住友カード Visa Infiniteでは年間700万円以上の利用で11万ポイント獲得できるため、条件に当てはまる場合は圧倒的な還元率となるだろう。
dカード PLATINUM+マネックス証券は最大3.1%還元
続いて紹介するのが、年会費2万9700円(税込)のdカード PLATINUM+マネックス証券の組み合わせ。
条件はやや複雑だが、NISA口座を利用し、月間20万円以上を決済すると3.1%還元となる。
なお、初年度についてはNISA口座であれば月間利用額にかかわらず3.1%還元となる。
■2年目以降の月間決済額(+NISA口座)
- 20万円以上:3.1%
- 10万円以上:2.1%
- 10万円未満:1.1%
楽天ブラックカード+楽天証券は2%還元
一方で、年会費3万3000円(税込)の楽天ブラックカード+楽天証券は、条件なしで2%還元となる。
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細かい条件がなく、クレカ積立を行うだけで2%還元となるため、シンプルさでは有力な選択肢だろう。
SBI証券+TOKYU CARDでは、最大3.25%還元となるが、条件が複雑なうえ、月間5万円までとなるため、今回は高還元の組み合わせには入れていない。
Olive Infiniteの誕生や、2026年6月には三菱UFJカード+三菱UFJ eスマート証券のクレカ積立還元率変更も予定されており、今後はランキングが変動する可能性もありそうだ。
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