Canviは、飲み会・イベント幹事の慢性的負担に加え、インボイス制度下の経費精算課題までを一気通貫で解決する精算アプリ「幹事Pay(かんじペイ)」β版を、2026年5月25日(土)より無料公開した。
従来、複数人で支払った飲食代を経費精算する際、領収書は1枚しか発行されず、参加者のうち1人しか経費精算できないという課題があった。
2023年10月施行のインボイス制度により、適格請求書発行事業者名や登録番号の記載が必要となったことで、この問題はさらに深刻化している。
「幹事Pay」では、独自開発した「割り勘領収書発行スキーム」(特許出願済)により、参加者全員へインボイス要件を満たした個別領収書を自動発行できる。
幹事が領収書原本をスマートフォンで撮影し、OCRで読み込むと、店舗名、法人名、電話番号、住所、適格請求書発行事業者登録番号などを自動抽出。
その後、各参加者の負担額に応じた「割り勘領収書」をPDFで生成し、LINEなどを通じて参加者へ送信できる。
受領者は、自分専用のPDF領収書をそのまま経費精算システムへ添付可能となる。
2026年5月25日(土)から7月31日(金)までのβ版期間中は、各プランを無料で利用できる。
また、早期登録ユーザーには、正式版リリース後に先着で割引プランを案内予定としている。