住信SBIネット銀行では、2026年5月よりスマートプログラム(スマプロ)のランク制度が変更となっているため注意したい。
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住信SBIネット銀行『スマプロランク』2026年5月に大激変──トクする人・ソンする人がハッキリした(菊地崇仁)
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これまでの4段階から5段階へと変更され、ATM利用や他行宛振込の無料回数に加え、デビットカードのポイント還元率もランクに応じて変動する仕組みとなった。
特に、従来のランク4は比較的達成しやすい条件だったが、新制度では条件の見直しにより、無料回数が減少するケースも見られる。
筆者の場合、年会費3300円(税込)のミライノカード GOLD(JCB)を契約し、引き落とし口座として住信SBIネット銀行の対象支店を指定しているため、新設されたVIPランクに該当している。
しかし、以前と比較するとATM利用や他行宛振込の無料回数が1か月あたり5回減少している。
ランク上昇=メリット増加とは限らず、利用状況によっては改悪となる可能性もあるため、自身の利用状況を確認したい。
なお、ミライノカード PLATINUM(JCB)やミライノカード GOLD(JCB)で引き落とし口座として住信SBIネット銀行を指定している場合はVIPとなるが、これらのカードは2023年11月30日(木)で新規受付が終了している。
現在申し込める年会費1万1000円(税込)のミライノカード Travelers Goldではゴールド止まりとなり、スマプロランクを上げるハードルは高くなっている。
住信SBIネット銀行のランクを上げるよりも、auじぶん銀行の「じぶんプラス」やSBI新生銀行の「ステップアッププログラム」の方が、条件次第ではランクアップしやすいケースもある。
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コンビニATMや他行宛振込の利用が多い場合は、他行との比較も含めて検討したい。