先日、モッピーで「目指せ陸マイラー! ゼロから始める最新マイル活用術」に講師として参加した。
その際、マイル系インフルエンサーの菊原氏と登壇したのだが、プロフィールに「陸マイラー歴・ポイ活歴20年」とあり、自分は何年なのだろうかと疑問に思った。
例えば、ドコモの場合はMy docomoで利用期間を確認することができる。
同様に、ANAやJALでも登録年月日が確認できないか調べてみた。
ANAの場合
ANA SKY WEBのマイル利用実績やライフタイムマイル(LTマイル)を確認しても、登録日そのものは表示されない。
メールを検索してみても、最も古いものは2007年6月28日(木)で、それ以前の情報は見つからなかった。
そこで、「統合済みカードのお客様番号一覧」から最も古いAMC番号を確認。
該当する「5」から始まるANAマイレージクラブEdyカードの台紙を探したところ、発行日が2003年10月30日であることが判明した。
このことから、ANAのマイル歴は約23年と結論づけた。
JALの場合
JALでは「生涯マイル」から過去の搭乗実績を確認することができる。
最も古い搭乗記録は2000年7月15日(土)となっていた。
ANAと同様にJMBカードの台紙を探したが、こちらは見つからなかった。
ただし、メールを検索すると1999年9月1日(水)の「JMB CYBER FLASH by JAL」を発見。
本文には、メールアドレス登録済みのJALマイレージバンク会員に向けた配信である旨が記載されており、この時点で会員であったことが確認できる。
なお、筆者の会員番号は7桁で、現在の9桁に変更された時期は公式情報からは確認できなかった。
そのため正確な入会日は不明だが、少なくとも1999年時点から利用していることになる。
さらに、高校生の時にJALと統合したJASのスカイメイトを利用していた記憶があるため、実際はもう少し古い可能性もある。
JAL単体で考えた場合、マイル歴は約27年と結論づけられる。
ANAは登録日の確認が難しく、物理カードなどから推測する必要があった。
一方、JALは過去の搭乗履歴やメールからある程度さかのぼることができる。
システムの違いはあるが、過去の履歴を振り返る楽しさという点では、JALの方が分かりやすい印象だ。



