Olive還元率14%に到達 さらに上乗せも可能、現実的な条件を整理(菊地崇仁)

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Olive還元率14%に到達 さらに上乗せも可能、現実的な条件を整理(菊地崇仁)

Oliveのポイント還元率が最大14%までアップしていることに気がついた。

14%の内訳は以下の通りだ。

  • スマホのタッチ決済・モバイルオーダー:8%
  • 家族ポイント:+1%
  • 選べる特典:+2%
  • SBI証券:+2%
  • 外貨預金:+1%

合計で14%となる。2026年1月19日(月)に開始した外貨のクレジットカード積立サービスによる+1%が追加された形だ。

Oliveプラチナプリファードで外貨クレカ積立を試したら詰まった 実際の手順と注意点(菊地崇仁)
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さらに還元率を上げる方法としては、以下のような項目がある。

  • 家族ポイント:さらに最大+4%
  • 円預金:最大+3%
  • SMBC日興証券:最大+1%
  • Vトリップ:最大+2%
  • 住宅ローン:+1%
  • 住友生命:最大+2%
  • 三井住友カード プレミアムカードローン/モビットカードローン:最大+3%

ただし、これらすべてが現実的に達成できるわけではない。

住宅ローンはハードルが高く、SMBC日興証券はクレカ積立が対象外。Vトリップも毎月安定して達成するのは難しい。カードローンも対象外と考えると、実質的に狙いやすいのは限られてくる。

住友生命は運動習慣がある人であれば達成可能な場合もあるが、筆者の場合は不安が残る。

現実的に狙いやすいのは「家族ポイント」と「円預金」となる。

この中でも安定して積み上げられるのは円預金であり、今後はOliveの円預金残高による還元率アップを狙っていきたい。

  • 250万円以上500万円未満:+0.5%
  • 500万円以上750万円未満:+1.0%
  • 750万円以上1000万円未満:+1.5%
  • 1000万円以上2000万円未満:+2.0%
  • 2000万円以上:+3.0%

さらに、円普通預金残高を増やせば、SBI証券のクレカ積立特典もある。

  • 100万円以上200万円未満:+0.10%
  • 200万円以上300万円未満:+0.20%
  • 300万円以上400万円未満:+0.30%
  • 400万円以上500万円未満:+0.40%
  • 500万円以上:+0.50%

これらを踏まえると、Oliveの円普通預金口座に500万円以上を預けることで、スマホのタッチ決済による8%還元に対してさらに+1%、SBI証券でのクレカ積立の還元率も+0.5%上乗せされる。

還元率をさらに引き上げる余地はあるが、条件の難易度を踏まえると、現実的な範囲でどこまで積み上げるかがポイントとなる。

次は円預金残高を増やす方向での活用を検討したい。

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菊地崇仁

2011年3月に株式会社ポイ探の代表取締役に就任。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られ、日経プラス1の「ポイント賢者への道」を2017年から長期連載中。年会費約120万円・約110枚のクレジットカードを保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。

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