GMOあおぞら銀行デビットで不正利用 562円でも見逃すと危険(菊地崇仁)

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GMOあおぞら銀行デビットで不正利用 562円でも見逃すと危険(菊地崇仁)

パートナーのGMOあおぞらネット銀行のVisaデビットカードで、不正利用とみられる決済が発生した。

パートナーに届いた不正利用メール

パートナーに届いた不正利用メール

パートナーには、利用日時や利用金額が記載された不正利用の確認メールが届き、実際に利用したかどうかの確認があった。

内容を確認したところ、Amazon Web Serviceで562円の決済が行われていた。

筆者はAWSを利用しているが、パートナーのアカウントは存在せず、さらに決済に使用しているカードも異なるため、不正利用と判断し申請を行った。

GMOあおぞらネット銀行では、専用フォームから不正利用の問い合わせが可能だ。

フォームから連絡を行ったところ、翌日に電話での確認があり、10分以上にわたり状況のヒアリングが行われた。

これまでの不正利用対応と比較しても長めの確認だったが、銀行系サービスということもあり、慎重な対応が行われている印象だ。

その後、返金手続きが行われ、後日新しいVisaデビットカードが送付された。

一見すると被害額は562円と少額だが、こうした少額決済は見逃されやすい点に注意したい。

不正利用の被害額は統計上減少傾向にあるものの、気づかれない少額決済は被害として認識されないケースもある。

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筆者の経験上、不正利用ではAmazonなどの有名加盟店が使われるケースも多い。

少額であっても見逃さず、定期的に利用明細を確認することが重要だ。

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菊地崇仁

2011年3月に株式会社ポイ探の代表取締役に就任。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られ、日経プラス1の「ポイント賢者への道」を2017年から長期連載中。年会費約120万円・約110枚のクレジットカードを保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。

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