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三井住友カードのゴールドカード以上のクレジットカード保有者向けの会員誌「VISA」の内容とは?

ゴールドカードやプラチナカード等を保有していると、毎月無料の会員誌が送られてくる。一応、雑誌の形態のため有料となっているが、上級カード保有者の場合は無料で送られてくる。それぞれのクレジットカードで送られてくる会員誌の中身を紹介していきたい。

第4回は三井住友カードの会員誌「VISA」だ。

「VISA」が無料で送られる会員は?

VISAは、毎月1回発行され、1冊379円(税抜)となっている。年間購読の場合は3,059円(税抜)。ただし、三井住友カードのゴールドカード会員、プラチナカード会員には無料で送られる。

ただし、一部対象とならないカードもあるようだが、ANA VISAカードは対象となっている。

「VISA」の内容は?

他のクレジットカードの情報誌と同様、旅行やグルメ、演劇などの情報紹介が多い。特集記事も2つあり、海外と国内というようにJCBの「THE GOLD」と同じ構成となる。海外特集は18ページ程度、国内特集は12ページ程度となる。2015年10月号は、チロリアン・アルプス、秋田、11月号はシンガポール、鎌倉の特集記事だ。

その他、エッセイや連載記事、三井住友カードがスポンサーとなっている宝塚歌劇のインタビュー記事等がある。最後のページには、旅行やチケット情報、ワールドプレゼントのポイントアップ加盟店情報やキャンペーン情報等の120ページ程度の構成だ。

「VISA」の特徴は?

先日、MUFGカード ゴールドプレステージ・ゴールド以上のクレジットカード保有者向けの会員誌「partner(パートナー)」について、最後の百貨店情報が掲載されているのは「partner」のみと記載したが、「VISA」にも掲載されていることが判明した。partnerよりも情報量が多いため、見落としていたのだろう。東日本・西日本の百貨店催事情報が確認できる。

エッセイやコラムも充実している。筆者は特集記事よりも先にこちらを読むが、現在は三浦しをんさんの旅する好奇心、市川染五郎さんの高麗屋の逸品、鳥越規央さんの数字でスポーツ観戦などがあり、文章量も調度良くさらさらと読める。

また、VISA特有の情報としては、スポンサーになっている宝塚歌劇団情報、三井住友VISA太平洋マスターズ情報(開催時のみ)だろう。宝塚歌劇団のインタビュー記事はファンにとっては毎号楽しみにしているのではないだろうか。

もちろん、キャンペーン情報等は最後の方に掲載されているため、確実に読んでおいたほうが良いだろう。

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菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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