2025年10月より、ふるさと納税ではポイント付与がなくなっている。
2026年のふるさと納税の方法を検討する中で、有力な選択肢となるのが「ふるなびマネー」だ。
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ふるなびマネー開始 チャージで5%増額、上限なしのキャンペーン(12月3日~2月1日)
ふるなびは、2025年12月3日(水)より、宿泊施設などで使える「ふるなびマネー」の提供を開始した。 ふるなびマネーは、対象キャンペーンに参加するとおトクにマネーがたまるサービスで、たまったマネーは全 ...
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ふるなびマネーは、ふるなびで利用できるプリペイド式の電子マネーで、事前にチャージした残高の範囲内で寄付ができる。
注目したいのがチャージ時の増量キャンペーンだ。2026年3月4日(水)12時から4月5日(日)23時59分まで、上限なしで5%即増量となるキャンペーンが実施されている。
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ふるなびマネーの有効期限が無期限に 過去チャージ分も対象、5%増量キャンペーンも開始
株式会社アイモバイルは2026年3月3日(火)より、決済サービス「ふるなびマネー」において、チャージ分の有効期限を従来の5か月後の末日から無期限へ変更した。また、キャンペーンにおける増量付与分は「ふるなびマネー(期間限定)」とし、有効期限を付与日から12か月後の末日に変更されている。
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実際に仕組みを確認するため、クレジットカードを登録し、10万円をチャージしてみた。
チャージ時には5%分の5000円が増量分として表示され、合計10万5000円分のふるなびマネーとなる。
チャージ後にマイページを確認すると、「ふるなびマネー」が10万5000円、そのうち期間限定分が5000円と表示されていた。
次に、1万3000円の寄付を行った。「甲州市産厳選旬の桃大玉 約2kg 5~6玉入り【2026年発送】(MG) B-481 もも フルーツ」を選択すると、支払金額は1万2381円と表示され、さらに「キャンペーン5%増量分」として+619円と表示される。
表示の意味はやや分かりにくいが、そのまま寄付を進めた。
寄付完了後にマイページを確認すると、ふるなびマネー残高は9万2000円となり、期間限定分5000円はすべて消化されていた。
つまり、増量分のポイントは優先的に消費される仕組みとなっている。
寄付画面の表示は分かりにくいものの、ふるなびマネーの5%増量に加え、クレジットカードのポイントも獲得できるため、実質的な還元を確保できる方法といえる。
ポイント付与がなくなった現在のふるさと納税では、有力な選択肢の一つとなりそうだ。



