日本クレジット協会は、2026年3月6日(金)に2025年第4四半期のクレジットカード不正利用被害の集計値を発表した。
年間の被害額は依然として約500億円規模となっているものの、2025年4月以降は減少傾向が見られている。
特に第4四半期は、前年比で42.1%減と大幅な減少となった。
この背景には、2025年4月以降に導入されたセキュリティ対策の強化がある。
- 実店舗:暗証番号入力の原則必須化
- EC加盟店:3Dセキュア2.0の義務化
これらの対策により、不正利用の抑止効果が大きく現れたとみられる。