日野市は、2026年3月20日(金)、物価高騰対策の一環として、全市民へ1人あたり4000円分のギフトカードを配布すると発表した。配布は3月末より順次行われる。
本取り組みは、2026年11月21日(金)に閣議決定された『「強い経済」を実現する総合経済対策』に基づき、「重点支援地方交付金」を活用して実施されるものだ。食料品価格の高騰に対する支援を目的としている。
配布されるのは、バニラVisaギフトカード(プリペイドカード)で、額面は1人あたり4000円。2026年1月1日(木)時点で日野市の住民基本台帳に記録されている市民が対象となる。
申請は不要で、対象者には世帯主宛に世帯員分のカードがゆうパックで自動的に送付される。
ギフトカードは市内店舗での食料品などの購入に利用できる。使用期限は2026年10月31日(土)までとなっており、国の交付金活用の条件として期限が設定されている。日野市は、おこめ券よりも1カ月長く利用できるようにしたとしている。