三井住友カード、CCCMKホールディングス、ほっかほっか亭は、2026年3月19日(木)より、ほっかほっか亭にて「stera ads」を活用した共同プロモーションの実証実験を開始した。
「stera ads」は、決済端末「stera terminal standard」の画面を広告媒体として活用し、来店客へ商品やキャンペーン情報を配信できるサービスだ。会計直前のタイミングで情報を届けることで、購買行動の後押しを狙う。
今回の施策では、「stera ads」に加え、メーカー商品のサンプリングやVポイントを活用したキャンペーンを組み合わせ、「認知・体験・購買・効果検証」を一体化したプロモーションを展開する。
主な施策内容は以下の通り。
1.会計時のサンプリングと広告配信
会計時にサンプル商品を配布し、同時に決済端末で広告を表示。手元に商品がある状態で訴求することで、認知と興味を高める。
2.レシート広告によるキャンペーン誘導
レシートにQRコードを掲載し、Vポイントが付与されるキャンペーンページへ誘導する。
3.キャンペーンエントリー
QRコードから専用ページにアクセスしエントリー。Vポイント付与をフックに参加率向上を狙う。
4.Vポイント提携先での購買促進
エントリー後、スーパーやドラッグストアなどのVポイント提携先で対象商品を購入すると、Vポイントが付与される。
5.購買データの分析
サンプリング施策の効果を購買データで検証し、次回施策へ活用する。
今回の実証実験を通じて、三井住友カードは「stera ads」を活用した新たな店頭プロモーションの確立を目指すとしている。CCCMKホールディングスとの連携により、ポイントと決済を融合した施策の拡大も進めていく方針だ。